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食べたい
第一回前橋国際芸術祭でにぎわう前橋市中心街。世界のアートを楽しんだら、食卓でも国境を越えてみましょう。芸術祭と勝手にコラボした「前橋まちなかグルメ探検隊」。今回は「美味しいW杯」の掲載店から、まちなかで各国の味を楽しめるお店をご紹介します。パスポート代わりに、空っぽのお腹をお忘れなく。
王者のピッツァ、生パスタも
まずはイタリアへ。
「Noche Azul(ノーチェ・アズール)」は、キングオブピッツァで2年連続王者に輝いた実力店です。ピリ辛サラミにモッツァレラ、完熟トマトを合わせたヴェスビオが人気。受賞作のガンベレッティとハーフ&ハーフにすれば、一枚で二つの味を楽しめます。
▲ピッツアの街、まえばしを楽しめます
同じく窯焼きピッツァで人気の「PESCA!前橋まちなか店」。ペスカはキングオブピッツァで通算3回、キングに選ばれています。2024年のマルゲリータ、2025年のクワトロフォルマッジと、王者に輝いた味をまちなかで楽しめます。窯から焼き立てが届いたら、熱々のうちにどうぞ。
▲ぺスカのマルゲリータ
ワインも楽しむなら「TABAR(タバー)」へ。前菜の盛り合わせや鮮魚のカルパッチョなど、お通しから好みで選べます。パスタは3種類の太さを用意。
▲ワインと前菜を
中央通りの「GRASSA(グラッサ)」は、米国ポートランド生まれの生パスタ専門店。前橋産トマトを使うポモドーロは、甘みと酸味のバランスが魅力です。もちもちの麺にソースを絡めて頬張れば、思わず「ボーノ」。まちなか散歩の途中に立ち寄りたい一軒です。
▲グラッサのポモドーロ
辛さの奥にうま味あり
グツグツ煮立つスンドゥブチゲが恋しくなったら「韓国食堂」。アサリのうま味と豚肉のコクが溶け込んだスープに、とろとろの豆腐と卵が入ります。辛さを楽しんだ後は、ご飯を加えて雑炊に。オモニ直伝の料理が、しっかりお腹を満たしてくれます。
▲人気のスンドゥブチゲ
タイの屋台気分を楽しむなら、立川町通りの「泰処 セマクテ」。本場のビールや、タイのトムヤム麺をベトナムのフォーとハーブを使ってアレンジした麺料理「104」など楽しい料理が並びます。
▲タイ北部の町、ランプーン出身の店主さんの味を楽しめます
中央通りの「月の鐘」では、欧風とバターチキンの2種あいがけを。深いコクの欧風、まろやかなバターチキンを交互に食べれば、スプーンが止まりません。地元の米店が選ぶブレンド米も名脇役。辛さはホットオイルで調整できます。
▲つやつやしたカレー
秘伝のタレの魅力
うな重なら、元治年間創業の「矢内」へ。ふっくらと焼き上げた身に、継ぎ足しながら磨いてきたタレが絡み、ウナギそのものの味を引き立てます。山椒はご飯とウナギの間に振ってみては。香りを忍ばせていただく、老舗の一重です。
▲ふっくらした身のうなぎ
※価格、営業時間などのデータは取材当時のものです。変更している可能性があります。


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