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麺打坊 じゃんぼ
鬼おろしとワサビで辛さ鬼級

2023.07.18

夏野菜の天ぷらとご一緒に

昼はうどん店、夜はスナックの二刀流。2021年9月から一時、昼はパスタ専門店となりましたが、常連の反対運動に遭い、うどん店に戻りました。

いつもは肉汁ですが、こう暑いと冷たいのがいいですね。夏季限定の「おろし汁」にしました。

▲鬼おろしでおろしたて。食物繊維とビタミンCが残るそうです

注文を受けてから、ダイコンを竹製の鬼おろしでおろします。「時間が経つと辛味が抜けて美味しくなくなるから」と店主の新津裕也さん。あっぱれです。

涼しそうなガラスの器に張られた汁には粗く粒子が残ったおろしにキュウリ、ワカメ、水菜が入っています。食欲がないときも食べられそう。

▲鬼おろしの存在感が際立っています

▲麺は400㌘。海苔が山のようです

茹でたての中太ストレート麺は白くて艶やか。冷水でよく締められ、コシがあって、喉越しがいい。たっぷりかかった刻み海苔が風味を増してくれます。

汁はカエシがやや薄めで、うどんをよく絡めても大丈夫。でも、薬味のワサビとおろしを絡ませて啜ると、辛味が鼻から抜けます。キュウリや水菜の食感も楽しいですね。

▲ナスと万願寺唐辛子。量もたっぷり。合わせて200円

夏野菜の天ぷらも追加しました。万願寺唐辛子とナス。万願寺唐辛子の辛味がまたいい。ナス天を汁に浸すとナスも旨いし、汁にコクが加わりますよ。

パスタの日もあります

実は2年前に食べた「冷や汁うどん」が食べたかったのですが、メニューから消えていました。何でも使っていた田舎味噌が製造中止となり、代わりの味噌で何度も試したそうですが、「人気だったあの味を出せない」と苦渋の判断をしたそうです。

▲東毛でよくある冷や汁。田舎味噌に出汁を合わせます

新津さんは高崎市内で人気のパスタ店の立ち上げ時に店長を務めました。「本当はパスタの方が好き」と言い、隔月で3日間、パスタの日にするそうです。インスタをチェックしましょう。

▲明るい店主、新津さん。夜はスナックのマスターに

店舗情報

麵打坊 じゃんぼ

お問合せはこちら
027-289-0898
住所 前橋市小相木町102-8
営業時間 11時~14時、17時~22時
定休日 火曜夜、水曜