前橋まちなか新聞 ▶︎
街のゴールデン街、復活

前橋市中心街の個性的なお店やご主人を紹介する「前橋まちなか新聞」で掲載された記事をあらためて紹介します。新聞は元気21まえばしや前橋テルサ、前橋まちなかエージェンシーが運営するcommなどの中心街の各施設や市内の支所、公民館、商業施設で配布されています。

16SHOP 協同組合のる~つぼ
協同組合理事 吉田貴行(よしだ たかゆき)

夜、赤提灯の灯りに釣られ酒飲みが集まる前橋のゴールデン町「吞龍横丁」。弁天通商店街にひっそりとある入口の看板は夜になると妖しく光り、人々を奥へ奥へと誘っている。今では飲み屋横丁として馴染みがある場所は、1947年の前橋空襲の被災による復興のシンボル・市内初のマーケットとして誕生したのが始まり。当時は今のように飲食店だけでなく、生活に必要なものを売っているお店もあった。それからバーやスナックなど、夜お酒を飲めるようなお店が残るも店の数は減少していった。そんな中、吞龍横丁という文化を未来へつなごうと立ち上がったのは、現在吞龍横丁共同組合理事で広報担当する吉田貴行さん。吉田さんは理事就任後、老朽化した店舗内外の改装、面白がって参加してくれる新店舗の募集を行い、横丁の空き物件をほぼ0にするなど、改装を行った。「またこの通りを盛り上げたい」と語る吉田さんの目には、確かな自信があるようだった。また今日も夜が来て、提灯が光り、どこからか常連がやってきた。『とりあえず、ビール』

▲協同組合理事
吉田貴行(よしだ たかゆき)さん
▲弁天通りからの入口は、この看板が目印。赤提灯の妖しい光が、奥へ奥へと案内してくれる。

吞龍横丁
前橋市千代田町3丁目9-12 TEL:027-212-9822
営業時間や定休日は各店舗により異なります

■公益財団法人前橋市まちづくり公社 
■一般社団法人前橋まちなかエージェンシー(MMA)

お問合せ:info@machinaka.agency

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