gourmet
食べたい
赤身肉の旨さ引き出す
ステーキに合う最高の肉を、親子2代で作り上げた自慢のソースで提供するステーキハウス。中心街に開店して3年目を迎えました。5月から新メニューが加わったと聞き、お腹を空かせてやって来ました。
「ランプです。1頭の牛から2本しか取れない希少部位。クセがまったくない旨い赤身です」。オーナーシェフの佐藤史隆さんが焼く前の肉を見せてくれました。脂身は皆無。生で食べたい衝動を抑えます。
▲塩コショウをしたランプ
▲切り分けるリブアイロース
しばらくして、ジュージューと美味しい焼き音を立てながら鉄板が運ばれます。3㌢ほどの分厚い肉。焼き加減は「レアに近いミディアムレア。ランプはこれが最高です」と太鼓判を押します。
▲ランプステーキと自慢のソース
まずは、ソースを我慢して、バターとフライドガーリックだけで肉の味を確かめます。素晴らしく柔らか。脂がないのにパサつきはありません。牛肉を食べているという喜びを感じます。旨いなあ。
▲中はレア状に仕上がっています
では、ソースを使いましょう。ゴマとビネガーをベースにしたソースはさっぱり系の白、まったりした黒、刺激的な赤の3種類。順に試してみました。
クセのない肉だけにソースの役割が大きいですね。味が変わってどれもよかったですが、個人的には黒を絡めてから赤を乗せるのが1番。黒の甘みと酸味に赤の辛みがいいアクセントになります。
▲この日のサラダはコールスロー
父のソースをさらに進化
名料理人だった亡き父から受け継いだ宝物のソースをベースに、佐藤さんは独自に進化させています。
「こだわったのはソースの粘度。父のより高めて、肉に絡み口の中で残り、肉と調和するようにしています」。ゴマの量、辛みも微妙に変えているそうです。
▲ゴリさんの愛称で親しまれている佐藤さん
看板メニューのリブアイロースと近藤スワインポークのステーキを扱っているのは「前橋市内ではうちだけでしょう」と胸を張る佐藤さん。最高の肉に負けないソース作りへの情熱は最高に熱くなるばかりです。
ソースの話はこちらから。
▲1番人気のリブアイロース
▲近藤スワインポークも負けていない
店舗情報
ステーキハウス G-Base
- お問合せはこちら
- 070-4569-2915
| 住所 | 前橋市千代田町4-15-11( MKビルディングB 2階) |
|---|---|
| 営業時間 | 11時30分~14時30分、17時30分~21時30分(土曜、祝日は22時) |
| 定休日 | 月曜 |




