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特集・連載

小原玲の伝言

「生意気な高校生でしたからね。審査員はいかにも高校生らしい写真を評価すると小ばかにしていた。僕の写真は分からないだろう、なんてね」。
―ところが、きちんと評価された。
「審査員の方が完全に上でした。評価は技術的には未熟でも、写真が断然おもしろいと。これで、人生が変わりました。それまでは学校の先生になろうかなと漠然と考えていたのです」