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食べたい
つけ麺に「ラーメンうどん」
部室の前に「夏限定販売」の看板を見つけました。細麺白醤油の冷たいラーメン、太麺黒醤油のつけ麺の2種類。球児に負けじと、いざ夏の部活へ。
先手は黒、つけ麺。
店主の西山雄平さんが麺を茹で、流水でぬめりを取り、最後に氷水で締めます。麺を盛りつけたら煮干し油を振り掛け、具をトッピング。スープの味が壊れないようぎりぎりまで熱したつけ汁に、「これがポイント」という揚げ玉を添えて出来上がりです。
▲和食のように盛り付けも丁寧なつけ麺
鶏ムネ肉と豚肩ロースを低温調理した2種類のチャーシューと半熟の味玉をつけ汁に入れておき、麺をそのまま味わいます。
常連が「ラーメンうどん」と呼ぶ極太平打ちの縮れ麺は噛み応え十分。ほんのり香る煮干しが小麦の風味を引き立ててくれます。
▲絶品のチャーシューに味玉
▲もっちりしたラーメンうどん
では、つけ汁に絡ませて。黒醤油の力強さをラーメンうどんががっちり受け止めます。
5月から始め、「最初の3日間は細麺でしたが、お客さんの要望で太麺に変えました」。正解ですね。
▲熱い汁に冷たい麺。最高の出会いです
冷たいラーメンは極細麺
後手は白、冷たいラーメン。
ギンギンに冷えた丼で提供されます。まずはスープを一口。煮干しが際立つ完全無化調の淡麗系です。すっきりして雑味がありません。白醤油のまろやかさ。つけ麺と違ってスープも飲むには最高でしょう。
▲冷たいラーメンにだし飯を追加
ストレートの極細麺は冷たく締められ、麺の魅力がますますさえます。つるりとした喉越し、プチッとした歯ごたえ。スープとの相性は最適です。
2種類のチャーシューは冷製でも美味。ミツバと細切りのミョウガ、白ネギが爽やかさをもたらせます。
▲歯応えのいい低加水麺
ニンニクとラー油を混ぜた調味料を投入すれば淡麗系が悪魔系に変身。1杯で2度美味しくなります。
さて、勝負は-。「後手、冷たいラーメンの勝ち」。なぜ? つけ麺はあまりに好評で、レギュラー化することになったから。ということで、今回は白に軍配が上がりました。
店舗情報
わがきんラーメン部
| 住所 | 前橋市千代田町4-1-12 |
|---|---|
| 営業時間 | 10時30分~15時、18時~21時 |
| 定休日 | 土曜、日曜と祝日の夜 |




