gourmet
食べたい
鶏、豚、牛から取るスープ
1884(明治17)年創業の老舗の蕎麦屋さんです。更科系の蕎麦を粋に手繰りますか。でも、本日は…。
「ラーメンください。ミニカレー付けて」
蕎麦屋さんのラーメン、大好きです。しかも、こちらは製麺機で自家製麺し、スープにもこだわります。いつか注文しようと機会をうかがっていたのです。
▲蕎麦もうどんもラーメンもこれ1台で
▲飾らないシンプルなラーメン
やってきました。蕎麦と見まがうよう。そういえば、かけ蕎麦にラーメンの具を乗せた「満州そば」なるものもあるとか。いつか試してみましょう。
麺を持ち上げ、フーフーしたらズズーと啜ります。柔らかめながらコシはしっかり。細めのストレート麺は蕎麦と同じく1本が長く、啜りがいがあります。カンスイ少なめがうれしいですね。
▲自家製麺はとにかく長い。啜りがいがあります
スープはやや濃いめ。チャーシューを醤油で煮たタレに鶏ガラ、豚骨、牛骨と野菜を煮出して作るスープを合わせます。牛骨まで入っているとは。こってりした旨みはこれだったんですね。
▲チャーシューも自家製。大きく柔らか
チャーシューは大きく、厚みがあります。豚バラでしょう、柔らかく口に入れるとほろりとろけそう。絶品です。チャーシューメンにすればよかった。
具は他に太いメンマにホウレンソウ、ナルト。王道を行く蕎麦屋さんのラーメンです。
スパイシーな本格カレー
カレーは予想をいい意味で裏切ってくれました。カレー南蛮用の出汁の効いたのではなく、スパイスの効いた本格派。カレーはわざわざ2種類作るそうです。
スパイスの効能ですね。体がぽっかぽか。こめかみから汗が止まりません。厚めの豚肉もとろけるタマネギもいい。次はカツカレーにしますか。
▲本格派のスパイシーカレー
前橋市内に最大16軒あった結城屋の総本山。厨房は4代目の尾崎努さんと5代目の拓也さんが守り、広い店内は女将さんたちがきびきび動き回ります。活気のよさが“隠し味”のようです。
▲オレンジのTシャツが若々しい4代目
▲名物の冷やしおろしそば
▲鴨せいろも人気
店舗情報
結城屋本店
- お問合せはこちら
- 027-224-5174
| 住所 | 前橋市本町3-1-15 |
|---|---|
| 営業時間 | 11時~15時、17時~20時 |
| 定休日 | 水曜 |




