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食べたい

石田製麺工場
生冷や麦でバイキング

2024.07.16

緑はホウレンソウ入り

夏と言えば「生」でしょう。生ハムを生ビールでゴクリ。生姜漬けをつまみに生酒を。いつもは乾麺の冷や麦も生麺でいってみましょうか。

というわけで、赤城山南麓にある製麺工場の直売所で買い物です。冷や麦は2種類、基本の「白」とホウレンソウパウダーを練り込んだ「緑」があります。もちろん、両方ともいただきました。

▲たっぷり2人前で1パック

緑の生麺を茹でると、いっそう鮮やかになります。時間通りに茹でたら流水でぬめりを取り、最後に氷水で締めます。白も同じようにして準備します。

「コ」は贅沢に用意します。夏野菜やネバネバするものを何でも。薬味も豊富に。シソ、ミョウガ、ネギ、ショウガ、海苔にゴマ。では、いまはなき田毎庵県庁支店さんから閉店時にいただいた蕎麦猪口に汁を入れ、冷や麦のバイキングを楽しみましょう。

▲緑と白の2色相盛り。艶やかです

▲夏野菜たっぷりの「コ」。ネバネバが元気の素です

まずは、何も入れずに冷や麦だけを味わいます。もちもちした食感に喉越しのよさがすごい。小麦の香りも乾麺より強く感じられます。

オクラにモロヘイヤ、ひきわり納豆のネバネバ3兄弟を入れると、麺がさらにつるつるしてきます。油揚げの刻みを入れればキツネ、揚げ玉ならタヌキに。

▲ナスとオクラの揚げ浸しを添えた冷がけ

▲ひんやり美味しいスダチ冷や麦

冷がけで自由にアレンジ

白醤油に昆布出汁を加えた汁で冷がけを作ってみました。ナスとオクラの揚げ浸しを添えて。つけ汁より汁がきつくなくていいですね。

最後は同じ汁を使い、スダチ冷や麦にしました。薄くスライスしたスダチが麺を覆い、見るからに涼しそう。スダチの香りが汁に広がり、ごくごく飲めます。

豚しゃぶとタマネギ、鶏ササミと梅肉を入れてもいいかも。この夏、いろいろと試してみます。

▲地粉の「黒めんめ」を使ったもりうどん

▲喉越しのいい「麺いち」で釜玉うどんを

▲いろいろな麺をPRする専務の石田亮さん

店舗情報

石田製麺工場

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027-288-2554
住所 前橋市富士見町原之郷1558-1
営業時間 9時~18時
定休日 日曜