gourmet
食べたい
冷菜、点心が止まらない
「いらっしゃいませぇ」。中国訛りの日本語で迎えてくれたのは、「あれっ、リンちゃん?」。前橋市内にある蕎麦屋さんのアイドル的店員さんでした。何でも、中国出身のオーナーに頼まれて手伝っているとか。初めての店で勝手が分からず、リンちゃんのお薦めを片っ端から注文しました。ビールとともに。
▲よだれ鶏
▲ツブ貝とキュウリの中華和え
▲豚ガツと玉ねぎの和え物
▲ハチノスの葱和え
冷菜は4品。ツブ貝とキュウリの中華和え、四川名物、激辛蒸し鶏のよだれ鶏、ハチノスの葱和え、豚ガツと玉ねぎの和え物が並びます。ピリ辛のツブ貝が絶品。ハチノスはなぜか葱でなく、赤と黄のパプリカで和えていました。サービスと解釈します。
▲特製手包み焼き餃子
▲焼き小籠包
どれも少量で手ごろなお値段。中華の小皿料理といった感じで酒が進みます。ということで、5年貯蔵の紹興酒をロックで。なめらかで飲みやすいですね。
点心が2皿来ました。1番人気という特製手包み焼き餃子と焼き小籠包。小籠包はもちろんですが、餃子も肉汁たっぷり。もっちりした皮が旨い。
▲1番支持を集めた四川風ピリ辛紅油ワンタン
ならばと、四川風ピリ辛紅油ワンタンを追加しました。これが大当たり。紅油はホンユーと呼びます。香りを重視したラー油です。丸く包まれたワンタンは餡の肉でプチプチ。紹興酒をお替りしなくては。
裏メニューの台湾ソーセージ
「これはどうですか」。リンさんが持って来てくれたのはメニューにない台湾ソーセージ。五香粉が効き、甘辛い独特の風味がクセになります。
▲台北の屋台を思い出す台湾ソーセージ
最後は四川麻婆豆腐を海老炒飯でいただく作戦でしたが、お腹がきつくなり炒飯は断念。麻婆豆腐を飲み物のようにいただきました。激辛をお願いしていたので山椒の痺れる麻(マー)と唐辛子の刺さる辣(ラー)が効いて、美味しく飲めました。
▲麻婆豆腐は土鍋で出てきます
▲3人で来店。飲まない2人はミニ揚げまんじゅうで〆
「料理のベースはみんなが食べやすいよう日本人向けにアレンジしています。本場の味が好きな人は声を掛けてください」とリンさん。はい、本場の味を堪能しました。
▲腕も体格もいい料理人は大連出身
店舗情報
中華酒場 楼蘭(ローラン)
- お問合せはこちら
- 027-212-6262
| 住所 | 前橋市千代田町4-4-5 2F |
|---|---|
| 営業時間 | 17時30分~翌1時(金曜、土曜、祝前日は翌2時) |
| 定休日 | 日曜 |




