gourmet

食べたい

日本ラーメン科学研究所
家で食べるラーメンの最終形

2023.03.06

科学の力で生み出した至高の一杯

科学研究所? およそラーメン店とは思えない名称の新店舗ができました。みなかみ町の小さな町中華の名店を源流とする冷凍餃子の無人販売店「餃子の雪松」前橋店に併設され、こちらも冷凍ラーメンを365日24時間提供します。

醤油と豚骨の2種類あります。ともに「黄金比」と名付けています。それぞれ3食1000円ですから1食当たり333円。別売りのトッピングも1食333円、合わせて666円になります。

では、作ってみましょう。スープを水で3倍に希釈し、沸騰したら麺を投入、醤油は3分、豚骨は2分茹でて出来上がり。インスタントのように鍋一つで本格的なラーメンが作れます。

醤油はトッピングセットを載せてみました。チャーシューが3枚にメンマ、半熟玉子に海苔。十分、豪勢じゃないですか。

▲左が「餃子の雪松」、右が「科学研究所」

▲無人販売店です。料金は箱に入れます

▲こんな形で売っています

温度やPHを分析して開発

スープを一口。熱々です。さっぱりしていてコクがある。何でも、この研究所はデータベースを駆使し、温度やPHを科学的に分析して「家で食べるラーメンの最終形」を開発したとか。ラードが蓋をして温度が下がらないよう計算しています。

ストレートの細麺は歯切れが抜群です。スープで煮た効果か、味がよく絡みますね。

豚骨は極細ストレート麺でした。これはすごい。よくぞここまで細くしながら、ちゃんとバリカタの食感を残せたかと感心します。

職人の手によるラーメンは出来にムラがあり、そこがまた魅力ですが、鍋一つでここまで完成度の高い一杯がいただけるとは。恐るべし科学の力。

▲トッピングは湯煎して温めますが、チャーシューはさらにバーナーで炙りました

▲これで一杯666円はお値打ちかも

▲豚骨の極細麺は替玉したくなります

▲みなかみ町の餃子が全国に広がっています

店舗情報

日本ラーメン科学研究所

お問合せはこちら
050-5530-3717
住所 前橋市日吉町4-36-13
営業時間 24時間
定休日 年中無休