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食べたい
1年9カ月ぶりに復活
BGMのスイングジャスに乗っています。2つのコテを軽快に扱う尾川雄一さん。鉄板の上のライブショーを1年9カ月ぶりに楽しんでいます。
▲香港から帰ってきた尾川さん
少量の衣を薄く伸ばしたら山盛りのキャベツ、モヤシと豚バラを載せて裏返し。コテで圧力を加え蒸し焼きにします。隣で焼きそばと目玉焼きを作って合体。ソースはやはりオタフクでした。たっぷり塗り、魚粉と青海苔を振って出来上がり。
熱々をいただきます。再会を祝ってスペシャルにしたので、カキ、エビ、イカのトッピング付き。ビールのつまみに最高ですね。
▲これぞ、かど蔵スペシャル
▲見事な断層です
尾川さんは広島県呉市の出身。10年勤務した大手マンション会社の初任地が前橋市で奥さんと出会いました。会社を辞めて地元で修業、2022年4月に夢だった店を構えました。
経営は順調でしたが、オタフクソースの幹部に請われ、香港に開店した鉄板焼店でお好み焼きを指導することになり、2024年12月に店を閉めました。
「1日に100枚焼いた日もあります。香港で最多記録でしょう」。笑いながら話す尾川さんですが、「伊勢エビを焼く経験もでき勉強になりました」と料理人として充実した異国生活だったようです。
▲牛すじポン酢
▲山芋の鉄板焼き
さて、復活したかど蔵の味をもう少し楽しみましょう。広島弁で「たちまち」(とりあえず)とあるメニューから牛すじポン酢と山芋の鉄板焼き、「えーの」(逸品)から豚ホルモン盛り合わせを作ってもらい、ビールのつまみに。山芋、ぶち旨かったです。
▲タン、ホルモン、タケノコの盛り合わせ
初体験のうどん入りで〆
食べる専門の相方がいましたので、〆にお好み焼きをもう1枚。今度は尾川さんお薦めのうどん入りにしてみました。呉では人気なのだそうです。
そば入りより一体感があり、もちもちしてまろやか。キャベツの甘みも強く感じます。食べ応えもありますね。うどん好きな上州人に受け入れられそうです。
▲そばよりボリュームのあるうどん入り
それにしても、いい店が復活してくれて何より。中心街にまた宿り木ができました。
店舗情報
鉄板焼 かど蔵
- お問合せはこちら
- 027-888-6064
| 住所 | 前橋市千代田町2-11-6 |
|---|---|
| 営業時間 | 11時~14時、18時~24時(土曜は11時~24時、日曜は14時~21時) |
| 定休日 | 不定休 |


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