gourmet
食べたい
この日は何と720通りに
うーん、何にするか。刺身定食の刺身。3種類を選べるのですが、この日は全部で10種類。同じ物を頼まなければ720通りになります。これは悩む。
初夏の風物詩ということでハモはすぐに当確。やはり旬の白身、キジハタとアイゴも魅力的ですが、無類の貝好きでして、ホッキ貝を2番手にしました。
最後はマグロの一騎打ち。脂の乗った本マグロか、すっきりした赤身のメバチマグロか。大方の予想を覆して、メバチを選びました。納得の選択でした。
▲メバチ、ハモ。ホッキ貝(左から)
▲本マグロ、アイゴ、〆鯖(相席したFさんの選択)
刺身と漬物、それに100円プラスして味噌汁から代えたネギマ汁が並べられます。ご飯は炊飯器から好きなだけよそい、自家製の鰹節を振り掛け出来上がり。
では、いただきます。湯引きしたハモは梅肉で。花のように開いた身は口に入れるとほろっとほぐれる感じ。梅の酸味が食欲をかき立ててくれます。
軽く茹でたホッキ貝は磯臭さがなく、甘みが増します。酒のつまみなら生に軍配が上がりますが、ご飯のおかずにはこちらの方がいいでしょう。
メバチは中落ちの部分とか。脂がほどよく乗りながら味はさっぱり。ワサビ醤油にしばし浸し、漬けのようにして温かいご飯に乗せると…。あー、幸せ。やっぱり、「マグロは前橋に限る」ですね。
▲絶品のネギマ汁
角切りのマグロと焼きネギが入ったネギマ汁はショウガが香る醤油仕立て。自家製の漬け物に秋田名物の燻りガッコもいい味しています。
刺身と焼魚 両方もOK
開店と同時に入りました。12時を回ると、次々にお客さんがやってきて満席になります。
刺身定食のほか、焼魚、1尾の魚を刺身と焼魚にするハーフ&ハーフも人気です。
▲マグロの丸太に本マグロの小鉢を付けた豪華な御膳
▲マグロの食べ比べもできます
きりたんぽなど本格的な秋田料理や新鮮な魚をいただける店は創業56年を迎えました。初代の椎名洋一さんと2代目の真義さん、親子で暖簾をしっかり守っています。
▲おしゃれな親子
店舗情報
秋田料理 里の家
- お問合せはこちら
- 027-232-1705
| 住所 | 前橋市千代田町5-17-1 |
|---|---|
| 営業時間 | 11時30分~14時、17時30分~22時30分 |
| 定休日 | 水曜、日曜、祝日(ランチは月曜、火曜のみ) |




