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食べたい

シュガータイムカフェ
リンゴ飴 24時間買えます

2026.06.12

甘さ控えめアップルパイ

 赤城山麓の国道353号を愛車で走っていると、「りんご飴」の幟が目に飛び込んできました。慌ててUターン。自動販売機でした。ドリンクとともに、りんご飴とアップルパイを販売しています。

 これは珍しい。両方とも購入しましょうか。現金を入れると、5秒して商品が出てきます。アップルパイはコーヒーとともにさっそくいただきます。

▲左はドリンク、右はスイーツ

▲アップルパイの出来上がり

▲りんご飴は大きい

 サクッと歯が入ります。表面はパリパリして、中はしっとり。よくできた、たい焼きのように端までリンゴが入っています。得した気分ですね。

 甘さ控えめなのもうれしい。ついでに、苦手なシナモンもあまり香りません。リンゴが主役です。個人的な感想ですが、これまで食べたアップルパイで1番好きなタイプでした。

▲生地はパリパリ

▲二つに割ってみたらリンゴぎっしり

 「メェー」と後ろからヤギの鳴き声がして振り返ると、囲いの中でウサギやニワトリが遊んでいます。

 隣接した建物は入口でタケノコを打っていて農産物直売所かと思ったら何とカフェ。店内はアンティークや古い玩具、雑貨でごった返ししています。

▲犬も猫もいます。飼育できなくなったを引き取りました

▲お宝がいっぱい眠っています

リンゴが主役、名月も登場

 オーナーの東城サトルさんによると、5年ほど前に赤城南麓で栽培されて傷があるなどの規格外のリンゴを加工したのが始まり。カフェで提供したところ評判となり、自販機で販売するようになりました。

 製造は黒澤恵子さんが担当します。何度も失敗を重ね、納得のいく品質となりました。

 「アップルパイは砂糖をあまり入れず、リンゴの甘みと酸味を生かします。りんご飴は冷凍物を使わず、時季ごとに1番いい品種を使っています」。晩秋からは地元の「赤城名月」も登場するそうです。

▲初めてのりんご飴

 りんご飴は家に帰ってから。縁日で見かけますが、実は1度も食べたことがなく初体験です。

 中身は酸味が強く、コーティングした飴の甘みと調和が取れています。想像以上に美味。完全に食わず嫌いでした。すごく後悔。また、買いに行こ。

店舗情報

シュガータイムカフェ

住所 前橋市市之関町1292-9
営業時間 24時間(自動販売機)
11時30分~20時(カフェ)
定休日 年中無休(自動販売機)
土曜、日曜のみ営業(カフェ)