前橋まちなか新聞 ▶︎
家族の得意が集まった、これが本当のファミリーレストラン

前橋市中心街の個性的なお店やご主人を紹介する「前橋まちなか新聞」で掲載された記事をあらためて紹介します。新聞は元気21まえばしや前橋テルサ、前橋まちなかエージェンシーが運営するcommなどの中心街の各施設や市内の支所、公民館、商業施設で配布されています。

08SHOP パーラーレストラン モモヤ
店主 日詰 有実(ひづめ ゆみ)

前橋まちなかのレトロ商店街の代表格「パーラーレストランモモヤ」。昭和感満載のお店には、商店街を訪れた誰もが目を惹かれ入店していく。現店主の祖父が1950年代に「モモヤ食堂」という店名で開店したのがお店の始まり。当時は定食などを提供していたいわゆるザ・食堂だった。洋食の修行から戻った2代目が跡を継ぐと、洋食とパフェがメニューに加わり現在の店名となった。そして軽井沢プリンスホテルで夫婦共々パティシエとして働いていた現店主の有実さんがお店に戻ったタイミングで、ケーキが追加されたという。モモヤは、家族それぞれの専門領域が合わさり、ジャンルやカテゴリーを超えた進化を続けてきたお店なのだ。「家族それぞれの専門分野が違うから、料理のことで喧嘩することも無いし、お互いにリスペクト出来てるんです。別の理由で旦那とはよく喧嘩するけどね(笑)。そろそろ息子も修行に行かせるんだけど中華だったりして」と有実さんは笑う。定食、洋食、スイーツ・・・次にこの店に加わるメニューはなんなのだろう。

▲レトロな雰囲気が残るお店。映画やドラマのロケ地として利用されることもあるのだ。
▲群馬県産の豚を使った『tontonナポリタン』は豚のまち前橋を応援するメニューだ。
 

パーラーレストラン モモヤ
前橋市千代田町2-12-2 TEL027-231-5017 
10:00 – 19:00( L.O.18:40) 第3水曜日の翌日(木曜日)定休



■公益財団法人前橋市まちづくり公社 
■一般社団法人前橋まちなかエージェンシー(MMA)

お問合せ:info@machinaka.agency

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