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若手ピアニスト、実力派と共演
前橋のチャペルで2公演

2026.07.29

若手ピアニスト、実力派と共演
前橋のチャペルで2公演

 群馬県出身の若手ピアニストと、国内外で経験を重ねた演奏家が共演する「未来への架け橋コンサート~二つの世代が響きあうピアノの世界~」が8月29日と9月21日、前橋市小相木町のアメイジング音楽サロン チャペルホールで開かれる。前橋市出身のピアニスト、渋川ナタリさんと伊藤正さんがそれぞれプログラムをプロデュース。世代を超えて個性が響き合う、2回公演となる。

音大生の瑞々しい感性を舞台へ

 8月29日のテーマは「チャペルに響く愛の祈り」。東京藝術大1年の大澤諒子さん=太田市出身=と、渋川さんが出演する。

 大澤さんは2019年のピティナ・ピアノコンペティションD級全国決勝大会でベスト賞を受賞。ドビュッシー国際ピアノコンクールのグランプリをはじめ、国内外のコンクールで実績を重ねてきた。地元でのクラシックやポピュラーのコンサートにも力を注ぎ、現在は東京藝術大で学んでいる。

 渋川さんは東京藝術大大学院を修了後、ドイツに留学。リューベック音楽大大学院で学び、帰国後はソロや室内楽、声楽・器楽とのアンサンブル、現代音楽の初演など幅広い活動を続ける。上毛芸術文化賞音楽部門を受賞し、後進の指導にも携わっている。

▲渋川さん

▲大澤さん

9月は前橋ゆかりの3人が共演

 9月21日は「自然と共鳴するチャペルの響き」がテーマ。ともに前橋市出身で東京音楽大に学ぶ井上遥翔さんと舩津千壽さんが出演し、伊藤さんが特別出演する。

 東京音楽大1年の井上さんは、3歳でピアノを始めた。第23回北関東ピアノコンクール奨励賞、第7回蒼羽音楽コンクールカワイ賞などを受賞。ソロに加え、管楽器とのアンサンブルやオーケストラでのピアノ演奏にも取り組んでいる。

 同大3年の舩津さんは前橋高出身。6歳からピアノを学び、高校時代には校内外で演奏経験を積んだ。現在はソロのほか、連弾や2台ピアノにも挑戦している。

 伊藤さんは前橋高を経て、ウィーン市立音楽大ピアノ科を首席で卒業。ソロやオーケストラとの共演、室内楽、伴奏など幅広く活動する。高崎演奏家協会会長を務め、音楽と映像を組み合わせた創作にも取り組む。

▲伊藤さん

▲井上さん

▲舩津さん

未来への架け橋コンサート~二つの世代が響きあうピアノの世界~

日時/8月29日(土)、9月21日(月・祝)
各日13時開場、13時30分開演

会場/アメイジング音楽サロン チャペルホール
前橋市小相木町772-3

料金/各回 大人3000円、学生2000円
Wチケット(2公演) 大人5000円、学生3000円

予約・問い合わせ

アメイジンググレイス前橋

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027-210-7722
住所 前橋市小相木町772-3
ホームページ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf0sN0-WUevq7LE_TOSrwE502-cLDXS0I3V5XoXuvEqpjWD7Q/viewform
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