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食べたい
三崎直送、希少部位あり〼
銀座通りから1本南の路地裏、噂の店があります。神奈川・三崎港直送のマグロを使った創作料理を味わえるとか。噂を確かめにやってきました。
メニューに目をやると、見つけました。刺身から始まり、串焼き、ギョーザ、一口かつ…。13種類書かれていますが、他にも裏メニューがあるそうです。
ビールとともに、お通しがきました。スジを素揚げして塩コショウで味付けしています。コリコリした部分とねっとりしたコラーゲンの食感の違いが楽しい珍味です。ビールに最高に合いますね。
▲スジは上手に料理すると旨くなる
続いては刺身。メバチの赤身と脂が少し乗った腹の部分、大好きな「小トロ」の2点盛りです。すっきりした赤身、ほどよいコクのある小トロ。ご飯がほしくなりますが、代わりに日本酒を。長野県の蔵元で醸造してもらった辛口の「海潮」をいただきます。
▲右が小トロ。赤身と中トロのいいとこ取り
▲辛口ですっきりした飲み口です
白子も注文しました。フグやタラの白子は大好物ですがマグロは初めて。湯引きしてポン酢で和えてあります。とろっとして濃厚。酒が進みます。
メーンはスペアリブ。骨付のアゴ肉です。手づかみして、むしゃぶりつきました。魚なのにまるで肉。香ばしく、脂の甘みがすごいですね。骨の周りって、何でこんなに美味しいんでしょう。
▲マグロの白子。うっすらピンクがかっています
▲スペアリブはスパイシーな味付け
丸太のような尾の身のステーキ、「ホシ」と呼ばれる心臓の焼き物、ハンバーグも心残りでしたが、次回の楽しみとしておきましょう。
元気いっぱいの女性店主
店は馬場川通りから数年前にこちらに転居しました。身長145㌢と小柄ながら元気いっぱいの店主、金井志津香さんはもともとバイトで働いていて、当時のマスターが店を辞める際に継承。研究熱心で新メニュー開拓のため、三崎まで足を運びました。
▲中心街で生まれ育った金井さん
「週末は本マグロの頭身をお出しします。トロに近い脂の乗りがありながら赤身より濃い旨みがあります」。そんな説明をしつつ、「でも、私はメバチの赤身が1番好きなの」といたずらっぽく笑います。
店舗情報
鮪料理 海潮(うしお)
- お問合せはこちら
- 027-260-1080
| 住所 | 前橋市千代田町5-5-9 |
|---|---|
| 営業時間 | 18時~22時30分 |
| 定休日 | 日曜、月曜、祝日 |




