gourmet

食べたい

紋次郎
九州料理の店で上州もつ煮

2024.01.10

醤油と味噌の合わせ味に

「知覧どりの黒焼きと牛もつ鍋の店」。看板にはそうあります。隣は「博多大衆酒場」。JR前橋駅南口から出てすぐ。何やら薩摩VS博多の九州美食戦争が勃発しているようです。

そんな中、本日の主役は「紋次郎のもつ煮」。上州の豚肉のモツに煮込みです。店の中で地味なメニューながら、T-1グランプリに名乗りを上げました。

▲お通しのキャベツ。タレがかかり、味噌とマヨネーズも

「きょうも1日お疲れさまでした」。元気な女性店員さんが生ビールとお通しのキャベツを持ってきてくれました。生き返りますね。さあ、乾杯。

間髪を置かず、もつ煮の登場です。小鉢での提供ですので、あまり量はありません。1人1品、つまみの一つとして食べる感じですね。

▲もつは軟らかく煮込まれています

もつはほどよい大きさです。弾力を残しながらも軟らか。一口噛むと旨味があふれ出てきます。2時間下茹でして臭みと余分な脂を落とし、さらに1時間かけて醤油と白味噌で味付けするそうです。

他の具はコンニャク、ダイコン、ニンジン。いかにも上州。九州料理を看板にしながら、何やら上州健児らしい店主さんの矜持を感じざるを得ません。

知覧どりの黒焼きはぜひ

せっかくなので、薩摩の料理もいただきましょう。一番手は名物の黒焼き。知覧どりを備長炭で焼き上げます。炎が上がり、燻されて真っ黒に。鉄板で提供される鶏肉は熱々で噛み応え十分。柚子胡椒を付けると、もう最高です。焼酎に合いますね。

▲ファイヤー。炎を上げて焼き上げる黒焼き

▲香ばしさが半端ない黒焼き

鶏刺し、鶏皮ポン酢、鶏皮、つくねと鶏肉料理で攻めます。キャベツとキュウリがいい合いの手に。

〆は塩味の鶏白湯ラーメン。これはラーメン専門店に引けを取りませんね。

次回は牛さんのもつ鍋にしましょう。

▲鶏刺しのモモ。奥は鶏皮のパリパリパリピー串

▲シンプルで〆にちょうどよいラーメン

店舗情報

紋次郎

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050-3196-4866
住所 前橋市南町3-10-4
営業時間 17時~24時(金曜、土曜は~26時)
定休日 年中無休
https://maps.app.goo.gl/qMQV4iPaR5SgVN7K8