gourmet

食べたい

孔府麻辣燙(コウフマーラータン)
牛骨と魚介系 旨さの二重奏

2026.09.21

ラー油、山椒油で辛さ調節

 麻辣燙がブームのようですね。高崎駅西口にある人気店が9月19日、前橋店を開店しました。何と家から徒歩5分。麺食い2代目を引き連れ、いざ-。

 店に入るとすぐにショーケースがあります。目に付いたのはかわいらしいパンダ。店員さんに中身を訪ねると、「まんじゅう。甘いあんこが美味しいよ」。辛い麻辣燙に⁉ とりあえずパスしますか。

▲豚さん、パンダさん、ヒヨコさん(左から)

 新鮮な魚介が豊富にありますね。これで攻めましょう。カキにエビ、イカ。アサリはいい出汁が出そう。小柱にホタテも。イイダコは絵的に外せません。ロブスター風味の団子も入れてみました。

 野菜を適当に見つくろい、麺は最近はまっているデンプンで作る牛筋麺にしました。

 

▲海鮮チャンポンのよう

▲イイダコが主役のような存在感

 ボウルで重さを測り、辛さを指定。料金を支払ってしばし待ちます。310㌘で1177円。1000円以上は春雨とドリンクがサービスされます。

 魚介の旨みを消さないよう、辛さは6段階の下から2番目の小辛に。これが正解。コクのある白湯系の牛骨スープに海鮮の美味しいエキスが加わり、奥深い旨みが感じられます。後からラー油を入れて辛さを調整できるので、最初は辛さなしでもよかったかも。

▲丸くてつるつるの面白い食感

 牛筋麺は弾力があってもちもち。日本のラーメンでは出会ったことのない食感です。濃厚なスープによく合います。

▲お好みの調味料で味変を

▲すべていただきました

牛、豚、羊、肉系で攻める

 麺食い2代目は牛、豚、ラムと肉三昧。スパムまで遠慮せずボウルに入れて行きます。

 ただ、重みのある麺は控え、野菜や湯葉、春雨で補ったため、重量は389㌘に抑えられました。

▲平べったいのは湯葉

▲スパムがどーんと

 辛さは上から2番目の激辛。ニンニクや揚げネギ、香辛料を大量に入れて自分好みに仕上げます。

 「ラー油と山椒油が四川らしくていい。ことにラム肉がいい。火鍋を食べているみたい」。にこにこしながら、さらに「追いラー油」しています。

▲隣の女子大生グループ。「かわいい」

店舗情報

孔府麻辣燙

お問合せはこちら
080-3602-0807
住所 前橋市上小出町1-19-8
営業時間 11時~22時
定休日 年中無休