gourmet
食べたい
「もり」が「ざる」になった
「うどん」でなく「うどぬ」。店名に並々ならぬこだわりを感じます。頑固そうな親父がいそう。でも、ご安心を。愛想のいい女性たちで切り盛りしています。
トッピングがいろいろあるので、基本のもりを頼み、自分好みにカスタマイズしてみました。
注文を受けて、うどんを茹で始めます。しばらくすると、厨房からは氷水で勢いよく締める音が。これは期待大。コシの強いうどんを味わえそうです。
▲注文した全品がそろいました
うどんや小鉢が整然と並んだお膳が置かれます。うどんを囲むようにかきあげ天、鬼おろし、ワカメと薬味。我ながら選択のセンスの良さに感心します。
では、いただきます。その前にさらにトッピングを。刻み海苔を無料で振り掛けられるのです。これはうれしいおまけ。もりがざるに昇格しました。
▲あめ色に輝くうどん
▲刻み海苔をかけると、ざるに
瑞々しいうどんは平打ちで、縮れがあります。喉越しがよく、案の定、噛み応えがあります。
汁も最高です。利尻昆布で取った出汁の旨みが強く、薄口ですっきりした味わい。うどんを引き立てます。
粒が大きくシャキシャキした食感が残る鬼おろしを入れると、飛躍的にさっぱり。ワサビ入りもありますが、辛さのWパンチは強烈です。覚悟を。
▲今回のトッピング
進化するうどん、天ぷら
かきあげ天は高さ12㌢、直径8㌢ほどの円柱型。カラッと上手に揚がっています。新玉ねぎとニンジンの甘みが鬼おろしで調和されます。
▲かき揚げの高さが分かりますか
開店して5年。開店当時に行きましたが、すっかり進化していました。天ぷらは揚げおきだったのが揚げたてに。汁も格段に美味しくなりました。
「美味しく召し上がっていただくため、手間は惜しみません。うどんも天ぷらもおろしも、出来立てを提供します」と店長の石井絵里さん。食べ切れずに残したかき揚げはきれにタッパーに包んでくれました。気配りも味の内ですね。
▲肉汁うどんにミニ丼のセット
▲舞茸天とワサビ入り鬼おろし
店舗情報
うどん屋 うどぬ
- お問合せはこちら
- 027-288-0520
| 住所 | 前橋市日吉町1-5-7 |
|---|---|
| 営業時間 | 11時~14時 |
| 定休日 | 土曜、日曜、祝日 |




