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前橋の未来をデザインする
太陽の会me bukuTVが最新動画
2026.05.04
太陽の会のSNS動画チャンネル「me bu ku TV」は最新版を配信した。前橋市で進む民間主導によるまちづくりの現在地と未来像を市民と共有するシンポジウム「前橋をデザインする、未来のまちづくりシンポジウム」の前編を収録している。パネリストとして参加した建築家やクリエイターが夢のような未来予想図を示した。
前橋駅―県庁、中心街で進む計画
シンポジウムは前橋デザインコミッション(MDC)が主催して2月20日に開かれた。
JR前橋駅から群馬県庁までの1.5㌔を車中心から歩いて楽しいトランジットモールへと転換する計画「前橋リッジライン」は建築家の原田麻魚氏とランドスケープアーキテクトの鶴田景子氏が概要を紹介、市民との対話を通じて「前橋らしさ」を空間に落とし込むプロセスを重視していることを強調した。
▲発表する原田さん(右)と鶴田さん
中心市街地コアエリア・マスタープランを手掛けている空間デザイナーの平賀達也氏と照明デザイナーの東海林弘靖氏は、赤城山や利根川といった地域の自然資本を活かした空間設計を提案。気候変動に対応し、月齢に合わせて照明を制御することで、環境負荷を低減しつつ夜の街に新たな魅力を創出する、先進的な照明デザインの構想が語られた。
▲平賀さん(右)と東海林さん
空間クリエイターの谷川ひゅんじさんは市民の声を集約し合意形成を図るための新たな仕組み「前橋ENGAWAプラットフォーム(MAEP)」を紹介した。。暮らしと制度の間にある「余白(縁側)」をテクノロジーで可視化し、市民一人ひとりが街づりの主体として参加できる新たなOS(オペレーションシステム)の構築を目指すとした。
▲谷川さん
me bu kuTV最新版はこちらから。時間は約55分。


