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小野里さんがイノベーション部門
スーツ・オブ・ザ・イヤー2023

2023.10.16

小野里さんがイノベーション部門
スーツ・オブ・ザ・イヤー2023

ビジネスや自分のフィールドで情熱を持って挑戦し時代を変えていく才能や志を持つ人を対象にした「スーツ・オブ・ザ・イヤー2023」のイノベーション部門に前橋市出身の小野里寧晃さん(40)が選ばれた。ECサイトの販売員をカリスマ販売員にして売り上げを伸ばす「スタッフサービス」を手掛けるバニッシュ・スタンダードの創立者。「何もしないバカより挑戦するバカでありたい」との自信の言葉を座右の銘にしている。

「挑戦するバカでありたい」

小野里さんはジェットコースター人生を歩んで来た。都内の大学を2週間で辞め、クラブのDJや日焼けサロンの店員をした。一念発起してWeb制作会社に就職、28歳で独立したが、一時は数億円の赤字を抱えた。スタッフサービスの展開で右肩上がりに業績を伸ばし、2022年は2100以上のブランドと契約、流通経路売上高は1500億円に達した。

栗山監督、広瀬アリスさんも受賞

スーツ・オブ・ザ・イヤーは日本経済新聞社メディアビジネス「THE NIKKEI MAGAZINE」が主催するアワード。6回目の今回は「ライフスタイルを豊かに」をテーマに、勇気や希望を与えてくれた未来志向の5人が選ばれた。11月14日に都内で授賞式を開く。

部門は5部門あり、スポーツ部門は野球のWBC

日本監督として金メダル獲得に貢献した栗山英樹さん、アート&カルチャー部門は女優の広瀬アリスさんが受賞。ビジネス部門はカルチャー・コンビニエンス・クラブを創業した増田宗昭さんとパワーエックス社長の伊藤正裕さんがそれぞれ選ばれた。

小野里寧晃さんのコメント
日本を代表する著名な方々と並ばせていただき、今はただただ恐縮ですが、今後さらに飛躍し胸を張って並べる人間になっていきたいと思っています。 今回、僕はイノベーション部門で受賞をさせていただきましたが、もし次に呼んでいただくときもイノベーション部門で呼んでもらえるよう、いつまでも常識を革(あらた)め続けていきます。