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企業が森をつくる意味を考える
県庁NETSUGENで3月26日

2024.03.20

企業が森をつくる意味を考える
県庁NETSUGENで3月26日

暮らしやワークスタイルのための生態系や微生物多様性を軸とした新しいデザインを考えるトークセッションが3月26日、群馬県庁32階NETSUGENで開かれる。「『イチ企業』『イチ森』の時代 ~企業が森をつくる意味 ~」をテーマにソウワ・ディライトCEOでアーティストの渡邉辰吾さんら3人が実践事例を紹介し意見交換する。

地域に開放されたソウワ・ディライトの森

森づくり、ワークスタイル、ウェルビーイング、都市、生態系、微生物多様性をキーワードに研究者、キュレーター、組織など異なる観点から新しいデザインを紐解いていく。地域や企業が自ら「森」や「生態系」をつくっていくことで、見えてくる社会の変容について議論する。

渡邉さんは経営する電気工事業のソウワ・ディライト(前橋市小屋原町)の敷地に地域開放型の森「coco no mori(ココノモリ)」を造成、一角にある「tiny tiny bookstore(タイニータイニーブックストア)」はギネスワールドレコーズに「世界一小さな本屋」として認定された。

▲トランポリンや図書館もあるココノモリ

▲世界一に認定された「小さな本屋さん」

渡邉さんら3人が事例発表

トークセッションでは渡邉さんが森づくりの事例を紹介するほか、早稲田大文学学術院教授のドミニク・チェンさんと微生物多様性で健康的な都市づくりを目指すBIOTA代表取締役の伊藤光平さんがそれぞれの活動を報告。インディペンデント・キュレーターとして活躍する板橋玲子さんをキュレーターに「企業が森をつくる理由」、「 イチ企業、イチ森を実現するには」を考える。

▲渡邉辰吾さん

▲ドミニク・チェンさん

▲伊藤光平さん

▲板橋令子さん

主催者である渡邉さんは「世の中が便利になればなるほど、デジタルの反対側にある『不便さ』や『人間らしさ』が私たちにとって必要だと考える」とイベントの目的を説明する。

トークセッション「『イチ企業』『イチ森』の時代」

・日時 3月26日(火)19時~20時30分
・会場 群馬県庁32階NETSUGEN
(前橋市大手町1-1-1)
・参加 Peatix より申し込み(無料)
https://moriwotukuru.peatix.com