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夕やけマルシェ、雨の中でスタート
堀江翔太さんが仕掛ける「シナジー」も
2026.06.26
「風街夕やけマルシェ」が6月26日、前橋市の中央通り商店街と中央イベント広場で始まった。1周年を迎えた今回は飲食や物販、ワークショップなど約100組が集結。過去最大規模の開催となった。中央イベント広場では、元ラグビー日本代表の堀江翔太さんが仲間と企画した街角週末フェス「CnaG(シーナジー)」も開かれ、雨の中、準備段階から熱気に包まれた。
(取材/阿部奈穂子)
「前橋で何かやりたかった」
堀江さんは現在、太田市在住。ラグビーを引退後、ディープという会社を立ち上げ、桐生市琴平町の「Synergy Warehouse」を拠点にナイトマーケットなどを開いている。
「ファッションが好きなんです。人が集まる場所をつくるのも好き。ノスタルジックな商店街が魅力的な前橋でも何かイベントをやりたいという思いがありました」と堀江さん。
そこで相談したのが、友人で前橋市在住のデザイナー、ハイロックさんだった。風街夕やけマルシェが1周年を迎えるタイミングに合わせ、中央イベント広場で「CnaG」を開くことになった。
▲堀江さんの店ではオリジナルTシャツや靴下を販売
ラグビーから生まれた言葉
「CnaG」は「Synergy(シナジー)」に由来する。シナジーとは相乗効果のこと。堀江さんはその言葉を、ラグビーに重ねる。
「ラグビーは、競技人数が一番多いスポーツ。仲間と力を合わせることで、一人ではできないことができる。そこにシナジーが生まれるんです」
会場には12店舗が並んだ。堀江さんの店ではTシャツや靴下を販売。ハイロックさんの店「chopstix」ではオリジナル小物を扱う。ほかにも、足利マール牛のブロシェットを販売する「長谷川農場」、裏名古屋メシの屋台など、堀江さんとつながりのある店が集まった。
▲ハイロックさんの店「chopstix」も出店
▲注目は「喜久屋食堂Tシャツ」
ステージも堀江さんと仲間たちが組み立てた。17時40分からはGyo-shin、18時40分からは清水家のライブを予定。19時45分には堀江さんのあいさつと乾杯が行われ、20時まで続く。
準備中にも、堀江さんの姿を見つけたファンがサインを求める場面があった。ラグビーのフィールドを離れても、人を引き寄せる存在感は変わらない。
▲ファンからサインを求められるシーンも
風街夕やけマルシェは中央通り商店街を中心に、本日20時まで開催。1周年を記念し、出店数は約100組に広がった。賑やかな夜が繰り広げられそうだ。
▲賑わう中央通り
▲100組が出店する
▲DJも出現
風街夕やけマルシェ 1周年特別開催
日時:6月26日 20時まで
会場:前橋市中央通り商店街、中央イベント広場
出店:約100組
街角週末フェス「CnaG」:中央イベント広場で同時開催


