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【前橋まちなか新聞▶︎102】
無理せず心地よく
ぼちぼちな時間

2026.01.02

【前橋まちなか新聞▶︎102】
無理せず心地よく
ぼちぼちな時間

 前橋市中心街の個性的なお店やご主人を紹介する「前橋まちなか新聞」で掲載された記事をあらためて紹介します。新聞は元気21まえばしや、前橋まちなかエージェンシーが運営するcommなどの中心街の各施設や市内の支所、公民館、商業施設で配布されています。

102

SHOP

bochi bochi

早水 真樹子(ハヤミマキコ)

 広瀬川近くの路地にあるカフェ「bochibochi」は、2025年5月にオープンした。周辺は落ち着いていて一見素通りしてしまいそうなひっそりした佇まい。しかし、この場所を選んだのは敢えての選択だと言う。

 店主の早水さんは「まちの人にとって“寄って帰ろう”と思えるような、日常に馴染むお店にしたい。偶然見つけてもらえるくらいのゆるい距離感がちょうどいいんです。」と語る。自分もお客さんも緊張せず、自然体でいられる空気を大切にしたい。そんな思いが、そのまま店名に込められている。

 過去にはメニュー開発や新店舗の立ち上げを経験し、長く飲食業に携わってきた早水さん。自分のお店では美味しく負担なく身体を整えられるお料理を味わって欲しいという思いから、東洋医学、栄養学、日本の風土のいいとこどりをしたメニューの開発に勤しみ、食への探求心を深めてきた。旬の食材を使用した、日替わりスイーツやドリンクの豊富なメニューを用意している。

 「でも私、普通にカップ麺も食べますよ。ストレスフリーが1番ですから。」お茶目に笑う早水さんの人柄も、このお店の魅力の一つ。気軽に立ち寄って、肩の力を抜いてリラックスした時間を過ごせる、まさにbochibochiなカフェだ。

有機栽培の安心安全な素材を使用したこだわりのレモンケーキ

青い壁と黄色の椅子のコントラストが特徴的

店舗情報

bochi bochi

住所 前橋市千代田町3-8-12

■公益財団法人前橋市まちづくり公社

■一般社団法人前橋まちなかエージェンシー(MMA)

お問合せ:info@machinaka.agency