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食べたい

HOOD HOUSE アメリカンダイナー
アメリカのステーキだ

2026.11.04

炭火で豪快に焼き上げる

 炭火で焼かれるステーキに熱い視線を送ります。時折、蓋をするのは肉の中まで火を通すためでしょう。カウンターを挟んだ楽しい待ち時間です。

▲慎重に焼き加減を見極める

 「お待たせしました」。鉄板の上に乗ったステーキがジュージューと音を立て、湯気を放っています。

 ソースを半分だけ掛けて、さっそくナイフで切り分けると…。中はほんのりピンク。レアですね。「血がしたたる」。そんな野性的なステーキです。

 赤身が多いUS肩ロースは噛み応え十分。「いま、肉を食っているんだ」。そんな気分に。噛むほどに肉の旨みが口の中に広がってきました。

▲ソースは醤油ベースの和風

 「サシの多い和牛よりも自分はこっちの方が好きなんです。お客さまには懐を気にせず、お腹いっぱい食べてほしいですしね」と26歳のオーナーシェフ、渡邉一太さん。この心構え、あっぱれです。

 レアで焼かれた肉は鉄板の熱でミディアムレア、ミディアムへ。食感の違いを楽しめるのがいいですね。

 タマネギ、ダイコン、リンゴで作るソースはやや甘め。これもアメリカっぽい。

▲手が止まらなくなるポテト

▲スパイシーなチキン。手づかみでワイルドに

 前菜にフライドポテト、フライドチキン、オリジナルサラダをいただきました。どれもビッグ。お薦めのサラダはドレッシングがスパイシーでアメリカというか、メキシコを感じます。

▲クミンなどのスパイスが際立つサラダ

父子で地元を盛り上げる

 渡邉さんは専門学校卒業後、肉料理の名店「リバーズーズミートマーケット」で5年修業しました。

 「自分の料理を食べてもらい、笑顔になってほしい。それと、地元を盛り上げたい」。そんな一念で10月に念願の自分の店を出すことができました。

 「HOOD(フード)」は英語のスラングで「地元」。地元を愛する気持ちを込めました。

▲父子でそろって開店

 2階には父親が経営する古着とフィギュアの店が入っています。父子で地元に根を張り、頑張ります。

店舗情報

HOOD HOUSE アメリカンダイナー

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070-3519-7077
住所 前橋市城東町2-2-9
営業時間 11時~14時、17時~23時
定休日 火曜