gourmet
食べたい
炭火で豪快に焼き上げる
炭火で焼かれるステーキに熱い視線を送ります。時折、蓋をするのは肉の中まで火を通すためでしょう。カウンターを挟んだ楽しい待ち時間です。
▲慎重に焼き加減を見極める
「お待たせしました」。鉄板の上に乗ったステーキがジュージューと音を立て、湯気を放っています。
ソースを半分だけ掛けて、さっそくナイフで切り分けると…。中はほんのりピンク。レアですね。「血がしたたる」。そんな野性的なステーキです。
赤身が多いUS肩ロースは噛み応え十分。「いま、肉を食っているんだ」。そんな気分に。噛むほどに肉の旨みが口の中に広がってきました。
▲ソースは醤油ベースの和風
「サシの多い和牛よりも自分はこっちの方が好きなんです。お客さまには懐を気にせず、お腹いっぱい食べてほしいですしね」と26歳のオーナーシェフ、渡邉一太さん。この心構え、あっぱれです。
レアで焼かれた肉は鉄板の熱でミディアムレア、ミディアムへ。食感の違いを楽しめるのがいいですね。
タマネギ、ダイコン、リンゴで作るソースはやや甘め。これもアメリカっぽい。
▲手が止まらなくなるポテト
▲スパイシーなチキン。手づかみでワイルドに
前菜にフライドポテト、フライドチキン、オリジナルサラダをいただきました。どれもビッグ。お薦めのサラダはドレッシングがスパイシーでアメリカというか、メキシコを感じます。
▲クミンなどのスパイスが際立つサラダ
父子で地元を盛り上げる
渡邉さんは専門学校卒業後、肉料理の名店「リバーズーズミートマーケット」で5年修業しました。
「自分の料理を食べてもらい、笑顔になってほしい。それと、地元を盛り上げたい」。そんな一念で10月に念願の自分の店を出すことができました。
「HOOD(フード)」は英語のスラングで「地元」。地元を愛する気持ちを込めました。
▲父子でそろって開店
2階には父親が経営する古着とフィギュアの店が入っています。父子で地元に根を張り、頑張ります。
店舗情報
HOOD HOUSE アメリカンダイナー
- お問合せはこちら
- 070-3519-7077
| 住所 | 前橋市城東町2-2-9 |
|---|---|
| 営業時間 | 11時~14時、17時~23時 |
| 定休日 | 火曜 |


-750x563.jpg)

