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魚処 あさひ
寿司居酒屋で新たな門出

2026.02.27

日本酒、ワインとともに

 再開と再会を祝して、勝手にビールで乾杯―。お通しは明太子チーズ入り茶碗蒸しでした。さっそく、「居酒屋」の味を出してきましたね。海鮮サラダ、海鮮ばくだん納豆と海鮮攻めで行きます。

▲お通しからテンションが上がります

▲ニンジンドレッシングは手作り

▲ばくだん納豆は海苔に包んでいただきます

 この日のお薦めが書かれた黒板、根室タラバガニ甲羅盛りに目を付けました。タラバの身がカニ味噌で和えられています。スダチを掛けて。

 居酒屋となり、ワインのペアリングも始めたそうですが、ここは日本酒でしょう。限定品という「ばくれん超辛口吟醸」をいただきます。切れ味鋭く、上品な香りの酒。魚料理にすばらしく合いますね。

▲肉厚のタラバを洒落たつまみに仕上げています

▲1杯目の「ばくれん」

▲2杯目の「町田酒造」

 焼き物は清水港直送「キンメ一夜干し」。刺身でもしゃぶしゃぶでも美味しいキンメ、一夜干しはお日様の力で旨味が凝縮されます。

▲大きさもちょうど良いキンメの一夜干し

「たそがれ巻」とは果たして

 「巻物をつまみにどうですか」。ということで、お任せで盛り合わせてもらいました。すじこ、明太子ともう1本はパセリ、ガリ、シソ、ゴマ入りの「たそがれ巻」。「パセリ、ガリ」を10回早口で言うと「たそがれ」になることから命名したそうです。

 細巻は確かに、いいつまみになりますね自家製イカ塩辛を追加し、酒は前橋市が誇る町田酒造「特別純米55」に変えました。爽やかで口当たりがいい酒です。

▲20年以上前に常連さんが考案した「たそがれ」

▲贅沢なすじこ巻き

▲明太子巻はシソ入り

▲中トロ巻も追加しました

 寿司はお好みで頼めますが、セットがお得とか。赤貝、コハダといった旬のネタを入れて握ってくれます。ねっとりしたタイの昆布締めは感動ものでした。

▲奥には中トロ、大トロも

 店はいまはなき寿司の名店「喜寿司」があった場所。少し前までは人気の「いわまる」が看板を出していました。歴史の詰まった襷渡しができたようです。

▲笑顔を絶やさない宮内さん

店舗情報

魚処 あさひ

お問合せはこちら
080-2963-0425
住所 前橋市千代田町5-3-5
営業時間 17時~23時
定休日 月曜