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大きな元気玉で県を引っ張る 
前橋商工会議所、金子体制スタート

2022.11.02

大きな元気玉で県を引っ張る 
前橋商工会議所、金子体制スタート

前橋商工会議所は金子昌彦氏(カネコ種苗社長)を会頭とする新体制が発足、11月2日発表した。副会頭には新たに石川靖氏(朝日印刷工業社長)と田中仁氏(ジンズホールディングスCEO)が就任。金子会頭は「大きな元気玉を作り、県全体を引っ張っていきたい」と抱負を述べた。

中小企業振興、街づくりに尽力

金子会頭は厳しい経済情勢を踏まえ、「中小企業の振興を第一に考えたい。丁寧に支援していく」と第一声を発した。

まちづくりについては「前橋は非常にポテンシャルの高いまち。未来へのシーズがたくさんある。ITで先頭に走り、安全・防災でも注目を集め、企業が移転する流れがある」と指摘、若者や女性の力を活用し多様性あるまちを目指す考えを示した。

▲金子新会頭(写真中)と副会頭の小林氏(左)、堀江氏(写真提供/前橋商工会議所)

新任の副会頭、石川氏は「会議所に入り3年。みなさんがやっているところの隙間の部分を埋めていけばいいのではないかと考えている」、田中氏は「会議所とベンチャー起業家は距離があったが、新しい時代を前橋が創り出そうとしている」と述べた。

副会頭は植木康夫氏(フレッセイ相談役)が退任、小林要一氏(小林工業会長)と堀江信之氏(群馬銀行会長)が再任した。専務理事、稲田貴宣氏と常務理事、村井誠志氏も再任した。

前任の会頭、曽我孝之氏は名誉会頭に就任した。

 

▲新たに副会頭となり抱負を語る石川氏(写真提供/前橋商工会議所)

▲副会頭に就任し、あいさつする田中氏(写真右)(写真提供/前橋商工会議所)