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前橋テルサと中心街の未来
3月2日に市民集会
2026.03.01
「前橋テルサ公募事業者審査の見直しを求める市民集会」(主催・前橋中心商店街協同組合)が3月2日、前橋プラザ元気21にぎわいホールで開かれる。前橋テルサの活用をめぐる前橋市の事業提案型公募の最終審査が間近に迫る中、公募で注目を集めている前橋テルサを通して中心街の未来を考える。
建築、ホール、SPC
市民集会では主催者が前橋テルサの価値、最大13億円を助成する市の方針、公募の選考過程を説明したあと、①建築・街づくり②ホール③SPC(特定目的会社)-の3つの視点からそれぞれ専門家が解説する。
続いて、「前橋テルサと中心市街地の未来を考える」をテーマにパネルディスカッションを行い、参加者と意見交換する。
主催者は「集会は前橋テルサの再生というテーマを通じて、中心市街地の未来をどう描いていくのかを考える場。特定の立場を支持、批判するための場ではなく、多様な視点を持ち寄り、冷静に議論することを目的としています」と多くの市民の参加を呼び掛けている。
時間は19時から21時の予定。
4社中1社の提案のみ審査
前橋テルサの事業提案型公募には4社が応募、書類審査で2社、その後の1次審査で1社の提案が不採択となり、最終審査に進むのは前橋市内に本社を置く1社のみとなった。
最終審査は3月5日に開かれ、提案が認められれば優先交渉権者に決まる。満足できる提案でなかったと判断された場合は市が解体する方針を示している。
前橋テルサの公募をめぐっては、前橋中心商店街協同組合と前橋商工会議所が小川晶前橋市長、富田公隆前橋市議会議長に審査の見直しを求める要望書を提出している。


