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歩いて、食べて、飲んで、最後は温泉
前橋で「ONSEN・ガストロノミー」

2026.09.25

歩いて、食べて、飲んで、最後は温泉
前橋で「ONSEN・ガストロノミー」

 元気に歩いて、おいしいものを食べて、地酒を味わい、歴史やアートに触れたら、温泉で癒される-。前橋の魅力を一日で丸ごと楽しむ人気イベント「第7回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 前橋・赤城スローシティ」が11月8日、前橋市中心街と総社地区で開かれる。参加者を募集している。

11月に中心街と総社地区

 「ガストロノミーツーリズム」は、その土地を歩きながら、土地ならではの食や歴史、文化に出合う旅のスタイル。そこに日本ならではの「温泉」を加えたのがONSEN・ガストロノミーツーリズムだ。

 今回のコースは約9.5㌔。JR前橋駅を出発し、総社地区、中心街を巡り広瀬川河畔緑地を目指す。

▲歩きながらも食べられる「かつむすび」

 途中には4カ所の「ガストロノミーポイント」が待ち受ける。群馬のソースカツ丼を食べやすくアレンジした前橋の新名物「かつむすび」をはじめ、柳澤酒造の地酒、苺屋たくみの特製ドリンクなど、歩いたからこそ一層おいしい〝前橋の味〟を楽しめる。

歴史まつり、国際芸術祭

 今年は寄り道も豪華。総社地区ではこの日、2年に1度の「総社秋元公歴史まつり」が開かれる。勇壮な武者行列が風情ある街並みを練り歩き、戦国・江戸の時代に迷い込んだような光景に出合える。

▲勇壮な総社秋元公歴史まつり(前橋観光コンベンション協会提供)

 中心街では「前橋国際芸術祭2026」が開かれており、点在するアートを楽しみながら、レトロな雰囲気の残る商店街を散策するのもいい。

▲アーツ前橋もぜひ立ち寄りたい

 ゴールの広瀬川河畔緑地では、岡本太郎の作品「太陽の鐘」の鐘つきも体験できる。歴史から現代アートまで、歩くほどに前橋のいろいろな表情が現れるコースになっている。

 

▲特別に鐘つきもできる

日帰り温泉でひとっ風呂

 たっぷり歩いた後のお楽しみが温泉。参加者は前橋市内にある4つの日帰り入浴施設から好みの温泉を選んで、疲れた体をゆったり癒やせる。温泉は当日でなくても利用できる。

 食べて、飲んで、歴史を楽しみ、アートに触れて、最後はひとっ風呂。秋の前橋を五感で味わう、ちょっとぜいたくな一日になりそうだ。

 参加申し込みはONSENガストロノミーツーリズムHPから。

第7回ONSEN・ガストロノミーウォーキング in 前橋・赤城スローシティ

・日時 2026年11月8日(日)
9時~16時予定
・定員 200人
・参加費 5000円(大人・子供同額)