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群馬のカラオケ王は誰だ
35市町村対抗でガチ歌決定戦

2026.03.12

群馬のカラオケ王は誰だ
35市町村対抗でガチ歌決定戦

 県内35市町村の代表がカラオケで真剣勝負を繰り広げる「群馬県35市町村対抗ガチ歌NO.1決定戦」が開かれる。地区ごとに代表を選出し、最終的に群馬県NO.1の歌い手を決める県民参加型エンターテインメント。前橋発祥のカラオケ最大手「まねきねこ」と群馬テレビが企画、予選から放映し12月の決勝は生放送で王者誕生を見届ける。スペシャルサポーターはタレントでぐんま大使の中山秀征さんが務める。

まねきねこでエントリー

 大会は3月12日から始まる。

 参加希望者は7月31日までの期間中、「まねきねこ」の店舗で持ち歌を歌い、カラオケ機器の採点機能を使った採点画面と歌唱映像を撮影して応募する。採点はAIによるDAMの最新機種「LIVEDAM WAO!」の精密採点機能を使用する。

 応募は群馬県在住、在勤、出身者なら年齢や性別、プロ・アマを問わず可能。ソロのほか、デュエットやグループも参加でき、何度でも挑戦できる。

▲王者はどこの市町村か

 大会は県内を13地区に分けて、まねきねこで歌った採点で各地区上位10人が予選を争う。予選のトップ(前橋、高崎市は2人)と敗者復活戦を勝ち抜いた16人がセミファイナルに出場、1対1の対戦形式で勝利した8人が決勝へ進出する。

群馬テレビで放映

 地区予選は5月9日の前橋市・高崎市予選を皮切りに、9月27日まで行い、群馬テレビの新番組で放映する。

▲スペシャルサポーターの中山秀征さん

 セミファイナルは11月22日に玉村文化センター、決勝は12月27日に高崎市文化会館で開かれ、1時間の生放送特番として放映する。司会は中山秀征さんが務め、最高得点を獲得した出場者が「群馬県NO.1」の称号を手にする。

 優勝者には賞金30万円と「カラオケまねきねこ」の室料1年間フリーパスが贈られる。

郷土愛育み、健康増進に

 35市町村対抗ガチ歌NO.1決定戦の制作発表記者会見は3月12日、群馬テレビ本社で開かれた。

 まねきねこを運営するコシダカHDの腰高理志執行役員・室長は「群馬県はコシダカにとって特別の地。祖父、父、私と3代続いて支えていただいた。この思いが今回のプロジェクトの原点」と企画の動機を説明。「郷土愛を育み、歌うことで健康寿命を延ばしていただきたい」と参加を呼び掛けた。

▲カラオケの魅力を語る腰高執行役員

 群馬テレビの中川伸一郎社長は「県民に喜んでいただけるコンテンツを作る第1弾。地域への意識が薄れる中、地域を巻き込んでいきたい。年末に国民的裏番組があるが、群馬は『ガチ歌』となるよう育てていきたい」と抱負を語った。

▲年末の目玉番組にしたいと話す中川社長