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焼きまんじゅう、もう一度主役に
JINSがクラファン、4月に敷島公園でフェス
2026.02.07
群馬県のソウルフード「焼きまんじゅう」をテーマにしたイベント「焼きまんじゅうフェス」が、4月11、12の2日間、前橋市の敷島公園で開かれる。主催するのは前橋を拠点に活動するJINSの地域共生事業部。現在、開催に向けたクラウドファンディングを実施しており、地域とともにイベントをつくる試みとして注目されている。
焼きまんじゅうを“思い出”にしないために
蒸したまんじゅうに甘辛い味噌だれを塗って焼き上げる、群馬を代表する郷土食、焼きまんじゅう。かつては家庭や祭りの場で身近に楽しまれてきたが、近年は店の減少もあり、日常から遠ざかりつつある。
そうした現状を受け、同フェスは「焼きまんじゅうを次の世代につなぐ」ことを目的に企画が進められている。当日は焼きまんじゅうパスポート(500円)を購入し、県内の焼きまんじゅう店約10店舗の食べ比べや焼きまんじゅうを使ったスイーツやドリンクを楽しむ。
体験型企画とクラウドファンディング
食べるだけでなく体験できるのも特徴。来場者が自分で焼く体験や、ホイップクリームやチョコレートなどを使った「オリジナル焼きまんじゅう作り」、親子向けのワークショップも計画されている。
開催にあたり、JINS地域共生事業部はクラウドファンディングを実施中。支援は2月28日まで受け付け、集まった資金はイベント運営に充てられる。返礼品には、焼きまんじゅうをモチーフにしたミニチュアセットや名入れ串、アクリルキーホルダーなど、今回限りのオリジナル品が用意されている。
焼きまんじゅうは、家族が集まる場に当たり前のようにあった郷土の味だ。フェスを通じて、その味と記憶を未来につなげよう
焼きまんじゅうフェス
・日時:4月11日(土)、12日(日)
・会場:敷島公園(前橋市)
・主催:JINS地域共生事業部
・クラウドファンディング:2月28日まで


