play

遊びたい

ペスカが6代目キング
キングオブピッツァ2024

2024.05.12

ペスカが6代目キング
キングオブピッツァ2024

「キングオブピッツァ2024」は5月11、12の2日間、前橋中央イベント広場で開かれ、6代目キングにピッツェリア・ペスカ(前橋市)が輝いた。2位はキコリピッツァ(長野原町)、3位はキッチン・カホウ(キッチンカー)。ピッツァの出来、接客、オペレーションを総合的に評価した第一生命賞(特別審査員賞)はキコリが獲得した。

王道のマルゲリータで栄冠     

ペスカは前々回、前回とも準優勝に終わり、5年ぶりのキング奪還となった。あえて具材に頼らず、トマトソースの赤、モッツァレアチーズの白、バジルの緑とイタリアの国旗と同じ色合いのピッツァの原点であるマルゲリータで勝負した。

3年連続で商品を考案し陣頭指揮した大塚雅義さんは表彰式で、「2年連続で悔しい思いをしてきた。キングになれてうれしい」と涙をこらえて語った。

チーズは須藤牧場の搾りたてなど3種類を合わせ、生地には天然酵母を使ったという。

▲キングに輝いたペスカの「3種モッツァレアのマルゲリータ」

▲ペスカはスタッフ一丸となってキングに輝いた

キコリが2位、第一生命賞も受賞

2位と第一生命賞を獲得したキコリはツナやサラミを使った「トンノ」を出品した。ニンニク、ブラックオリーブに自家製モッツァレアチーズとトマトソースで仕上げた。生地には地元・北軽井沢の湧き水を使い、地元の薪で焼き上げた。初参加でW受賞に輝いた。

3位のキッチン・カホウは「フルーツトマトのナポリターナ」。糖度10度以上のフルーツトマトの甘みが支持された。

▲2位キコリピッツァのトンノ

▲3位キッチン・カホウのフルーツトマトのナポリターナ

キングオブピッツァは「前橋をピッツァの聖地に」を合言葉に2017年に始まった。良質な小麦の産地であり、県内外の名店にピッツァ窯を提供している増田煉瓦の本社があることから、大会を機にピッツァを名物料理として全国にPRしている。

今回は予選を勝ち抜いた県内の10店が参戦した。大会用の特別ピッツァを石窯で焼いて提供、実際に食べた人の投票で順位を決めた。

▲好天にも恵まれ、2日間とも大勢の来場者でにぎわった

▲キコリは地元・北軽井沢の薪で焼き上げた