ラベル描いて、お茶飲んで ワンちゃん、猫ちゃんの命救おう

茶葉のラベルのデザインを公募し、売り上げの一部を犬や猫の殺処分を防ぐため飼い主を探している県内の動物愛護団体に寄付する企画が話題を集めている。前橋市内の紅茶専門店「ティーストア」とギャラリー「アートスープ」のコラボ企画。
 寄せられたデザインをもとにラベルを作成して1袋(50㌘、10杯分)を880円で販売する。100円を愛護団体に寄付し100円を作者に支払う仕組み。
 茶葉はミルクティー向けのオリジナルブレンド紅茶と屋久島で有機栽培された緑茶の2種類。
 58人のデザイナーやイラストレーターがこの企画に参加、88種類のラベルが集まっている。犬や猫の写真を使ったり、デザインしたりして、殺傷処分をゼロにしようと願う気持ちが伝わる。
 イラストレーターのSachicoさんは猫メイドが猫に紅茶を提供するユニークなデザインに仕上げた。「大好きな猫ちゃん、ワンちゃんの命が救われるならうれしい」と話している。
 作品は前橋リリカ内の「アートスープリリカ支店」で展示している。10月下旬まで募集。茶葉は年末まで販売する。