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【前橋市長選に行こう】
糸井重里さんがメッセージ

2026.01.11

【前橋市長選に行こう】
糸井重里さんがメッセージ

 全国から注目を集めている前橋市長選。前橋市出身で「まえばしBOOK FES」を企画し、赤城山頂に「ほぼの駅 AKAGI」を開設した前橋市出身の糸井重里さんが選挙啓発のメッセージを送ってくれた。短いメッセージの中に故郷を思う気持ちが込められている。

「ポジティブなチャンスに」

 糸井重里さんは今回の前橋市長選の行方を気にしているようで、自身のX(旧ツイッター)で「そりゃ心配ですよ。いまじゃ、東京にいながら上毛新聞を有料の購読しているくらいですから」「前橋の知人たち、どうしているかな」とつぶやいている。

▲マエバシBOOK FESの言い出しっぺである糸井さん

 前橋新聞me bu kuが選挙啓発のためのメッセージをお願いしたところ、快くこんな言葉をしたためた。

 「選挙権のある人は、ぜひ投票に行きましょう。日本中から注目されている選挙を、ポジティブなチャンスにできますように」

 「ラブホ」ばかりが話題となり、ネガティブな印象をもたれる中、市民が堂々と投票することでポジティブに変えることができると期待をこめている。

投票率40%を上回るか

 前橋市長選の投票率は前回(2024年2月)が39・39%と40%を割り込んだ。前々回(2020年2月)は43・16%と比較的高かったものの、2016年2月は30・97%と群馬県内の市町村長選で最低を記録した。

 今回は政策面で大きな争点がみられず、前職の小川晶氏(43)への信任投票の様相が色濃くなっている。40%を超えられるかが注目される。