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焼きまんじゅう サブレに変身
長井屋の新名物「赤城の恵」に
2026.09.17
前橋名物の焼きまんじゅうを洋菓子に仕立てた「赤城の焼きまんじゅう味サブレ」が、前橋市の「赤城の恵ブランド」に新たに認証された。製造元は創業100年を迎えた和洋菓子の「風の子守唄本舗長井屋」(前橋市六供町)。焼きまんじゅうの香ばしい味噌味とサブレのサクサク感を両立させた新感覚の菓子と評判になっている。
味噌ダレを1枚ずつ手塗り
赤城の焼きまんじゅう味サブレは、前橋産の小麦と卵を使った生地に焼きまんじゅうを思わせる味噌ダレを塗って焼き上げる。長井屋の3代目店主、吉澤孝夫さんが構想から3年、試作を重ね、2023年に商品化した。
▲形も大きさも焼きまんじゅうに似ている
開発にあたって最大の難関は、何といっても「味噌」だった。当初は焼きまんじゅう店の味噌ダレを使ったが、「1日経つとサブレがしけてしまった。煮詰めたり、逆に薄くしたりと試行錯誤した末、一からサブレ専用の味噌ダレを作り出した」と振り返る。
香ばしい味噌の風味を出しながらサクサクの食感を保つため、味噌ダレは刷毛を使って1枚1枚手塗り。ガスオーブンで丁寧に焼き上げている。常温で150日保存でき、前橋土産として人気を集めている。
▲開発秘話を語る吉澤社長
長井屋は1926(大正15)年創業。看板商品のクッキー「風の子守唄」はすでに赤城の恵ブランドの認証を受けており、今回のサブレが新たに仲間入りした。
価格は4枚入り439円、9枚入り1080円、24枚入り1998円。
▲前橋の新名物として贈答用がよく出る
「赤城の恵ブランド」は、前橋産の農林水産物やそれを原材料にした加工品の中から、地産地消や食の安全・安心に取り組み、品質や地域性に優れた商品を市が認証する制度。認証品は47品目ある。
赤城の恵ブランド新規認証記念フェア
9月18日から30日まで、JR前橋駅構内の前橋百貨で開かれる。
赤城の恵ブランド認証品を集めた特設販売コーナーを設け、「赤城の焼きまんじゅう味サブレ」の試食も行う。
期間中、認証品を含め1000円以上購入した人には、赤城の恵ブランドのオリジナル不織布バッグをプレゼントする。
店舗情報
風の子守唄本舗長井屋
- お問合せはこちら
- 027-223-6996
| 住所 | 前橋市六供町2-4-12 |
|---|---|
| 営業時間 | 8時~19時 |
| 定休日 | 火曜 |


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