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佐田建設と伸佐会が安全大会
320人が「安全第一」誓う

2026.07.09

佐田建設と伸佐会が安全大会
320人が「安全第一」誓う

 佐田建設(前橋市元総社町、星野克行社長)と協力会社で組織する伸佐会(平方宏会長)は前橋市内で合同安全衛生大会を開いた。320人が出席、安全意識の向上と労働災害の撲滅に向けて決意を新たにした。

「ゼロ災コール」を唱和

 大会は建設業界の全国安全週間(7月1日~7日)に合わせて開いた。

 星野社長は昨年度に発生した労働災害や公衆災害を振り返り、「多くはヒューマンエラーや未熟練者によるものだった」と指摘。「安全施工を最優先することが私たちの責務。一人一人が安全第一を再認識し、自身や仲間、地域の安全を守る強い意識を持って行動し、労働災害、公衆災害の撲滅を目指したい」と呼びかけた。

▲星野社長

▲平方会長

 平方会長は「急がない、慌てない、点検や確認を怠らないことを一人一人が意識してほしい」と挨拶し、協力会社を含めた安全管理の徹底を訴えた。

 

▲表彰式

▲「ゼロ災コール」の唱和

 本年度の安全スローガンには「開始前 みんなで確認 作業計画 ―作業計画の遵守―」を掲げ、不安全な状態や行動の排除、安全教育や危険予知活動の充実を重点方針とすることを確認。新規作業員への教育徹底や作業計画の順守を通じて災害リスクの低減を図ることを申し合わせた。

 安全競争規定に基づく優良事業所や協力会社を表彰したあと、出席者全員で「ゼロ災コール」を唱和して安全意識を共有した。

講演と歌唱で盛り上げ

 群馬グリーンウイングスのゼネラルマネジャー、齋藤真由美さんが「夢への選択」をテーマに特別講演し、競技現場で培った経験を交えながら、目標達成に向けた組織づくりや人材育成について語った。

▲齋藤さん

▲萱野さん