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暮らしに彩り添えて
群馬工芸美術会が五月展
2026.05.09
群馬工芸美術会(豊嶋康男代表)の第11回五月展が5月9日、前橋市のノイエス朝日で始まった。陶芸、染織、金工、皮革など22人が新作を出品している。作品は販売している。5月17日まで。
陶芸、染織、金工など8分野
会場には工芸本来の役割である機能性を大事に、日常生活で使えながら、デザインに優れたり、遊び心たっぷりで暮らしに彩りを与えてくれる作品が並ぶ。
陶器の香炉やシーサー、涼し気なガラス製品、優しい色合いのテーブルセンター、かわいらしい七宝焼きのペンダントなど、つい手が伸びそうな小物が多い。
▲涼しさを感じさせる陶芸作品
▲アクセサリーになる七宝焼き
▲優しい布製品
入口に並ぶ14点の木工の浮彫「水のレリーフ」は三澤実さんの作品。鮮やかな色調で水紋を表現、ランプシェードもある。
▲色鮮やかな三澤さんの浮彫
▲福島祐子さんの皮革による「月夜の穂波」
豊嶋会長は「もともと工芸から美術が生まれた。生活の中で楽しめる作品を中心に構成している。伝統的な仕事による作品から現代的な作品まで、作者の個性と思いの詰まった力作がそろった」と解説。自身はオートバイや楽器、道具の部品を再利用した花器や時計を出品している。
▲豊嶋会長の花器「金属と木材の対話」
群馬工芸美術会は発足して42年。企画展は前橋市と高崎市で1年おきに開いている。
第11回群馬工芸美術会五月展
- お問合せはこちら
- 027-255-3434(ノイエス朝日)
| ・会期 | 2026年5月9日(土)~5月17日(日) |
|---|---|
| ・時間 | 10時~17時(最終日は16時) |
| ・会場 | ノイエス朝日 前橋市元総社町73-5 |
| ・入場 | 無料 |


