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前橋の土地に刻まれた物語
中心街のスリバチを歩く
2026.02.12
前橋のまちを歩きながら地形や歴史の視点から魅力を再発見する「北関東スリバチ学会・曾田彰さんと巡る前橋のまち」が2月28日、前橋市中心街で開かれる。スリバチのある中心街を歩きながら、地形の成り立ちや歴史的背景、土地に刻まれた物語を学ぶ。主催はNPO法人波宜亭倶楽部(田中一雄理事長)。
2月28日、波宜亭倶楽部が主催
スリバチ学会は前橋市出身の皆川典久さんが、東京の凹凸地形、いわゆる「スリバチ状」の谷や窪地に注目して2003年に設立した団体。まち歩きを通して、地形の魅力や地域の資源を発掘・発信してきた。現在では全国各地にスリバチ学会が誕生し、群馬県では北関東スリバチ学会グンマー分団が活動している。
案内役を務める曾田彰さんはグンマー分団長。NHK「ブラタモリ」前橋編のリサーチ協力をするなど、地形とまち歩きの専門家として活躍している。
▲案内役の曾田さん
▲『東日本スリバチ地形まち歩き1』
まち歩きでは、曾田さんが前橋市と高崎市を担当した「東日本スリバチ地形まち歩き1」(学芸出版社)に掲載されている前橋のコースをベースに、台地の縁や谷地形など普段は見過ごしがちなポイントを巡り、地形と歴史が織りなす前橋の魅力を探る。
▲▼国道50号と馬場川通りを結ぶ「見返り坂」。写真上は馬場川通りから、下は国道50号からの風景。高低差が分かる
波宜亭俱楽部は前橋の歴史的文化遺産である波宜亭の復元を目的に2003年9月に設立した。前橋の文化の再発見や活性化を目指し、シンポジウムや史跡巡り、まち歩きなどを企画している。
北関東スリバチ学会・曾田彰さんと巡る前橋のまち
・日時 2026年2月28日(土)
13時30分~16時(受付は13時~)
・集合 前橋市中央公民館508学習室
(前橋プラザ元気21・5階)
・定員 15人
・参加 無料
・申し込み チラシ記載の二次元コード
メール(hagiteiclub@gmail.com)
・問い合わせ ☏090-6947-5156 (田中さん)


