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樺沢選手が2年ぶり優勝
全日本実業団ハーフマラソン

2026.02.08

樺沢選手が2年ぶり優勝
全日本実業団ハーフマラソン

 第54回全日本実業団ハーフマラソン(山口・維新百年記念公園陸上競技場発着)は2月8日開かれ、女子ハーフの部は樺沢和佳奈選手(前橋富士見中出身、三井住友海上)が自己記録となる1時間9分20秒で2年ぶりに優勝した。2024年のパリ五輪5000㍍に出場した樺沢選手は2028年のロンドン五輪をマラソンで出場することを目指している。

不破選手らとの激戦制す

 スタート直後に雪が強くなる最悪のコンディションの中、樺沢選手は三井住友海上の後輩、不破聖衣来選手(高崎市出身)と並走し積極的にレースを進めた。トップ集団が4人となった終盤にスパート、トップで競技場に入り優勝テープを切った。不破選手は4位に入った。

 樺沢選手のハーフマラソンの従来の自己記録は2年前のこの大会で出した1時間10分13秒で、これを1分近く更新した。

 3月の名古屋ウィメンズマラソンで初マラソンを予定しており、MGC(マラソングランドチャンピオン)の出場権獲得が期待される。

都道府県女子駅伝で快走

 樺沢選手は1月11日の第44回全国都道府県対抗女子駅伝で群馬県の最終9区(10㌔)を走り、区間賞となる31分77秒で12人をごぼう抜きしチームを6位入賞に押し上げた。

 樺沢選手のインタビュー記事1はこちらから。

 樺沢選手のインタビュー記事2はこちらから。

▲樺沢選手を紹介した前橋新聞me bu ku