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上電、ICカードで便利に
1月15日から全駅で導入

2026.01.14

上電、ICカードで便利に
1月15日から全駅で導入

 上毛電気鉄道は2026年1月15日から、全駅で交通系ICカードによる乗車サービスを開始する。群馬県の地域連携ICカード「nolbé(のるべ)」をはじめ、Suica、PASMOなど全国相互利用が可能な交通系ICカードが利用でき、現金を使わずスムーズに乗り降りできるようになる。

通勤・通学、観光が便利に

 交通系ICカードは全国的に普及が進んでおり、観光やビジネスでの利用客を中心に上毛電鉄への導入を求める声が高まっていた。

 nolbéはSuicaエリアおよびSuicaとの相互利用対応エリアで使える地域連携ICカードで、2022年3月からバス事業者で導入されている。

 今回の導入により、nolbé1枚で上毛電鉄とSuica、PASMOエリアの鉄道やバスをシームレスに利用でき、通勤・通学や観光での利便性向上が図られるとともに、nolbé1の普及も期待される。

▲ブルーシートで覆われているのが入場用機器

前橋ウィッチーズが車内案内

 前橋市を舞台にしたTVアニメ『前橋ウィッチーズ』ラッピング車両の車内デコレーションも1月15日から導入する。

 三俣駅、上泉駅など出演キャラクターの苗字と同じ駅ではキャラクターによる車内放送案内も始まる。

 1月17日からは前橋ウィッチーズデザインの1日フリーパス券の第2弾を発売する。

▲ウィッチーズには上電がよく登場した

交通系ICカード利用方法

 【乗車時】中央前橋、大胡、赤城、西桐生の各有人駅では、改札口の入場用機器にICカードをタッチする。無人駅や無人時間帯の駅から乗車する場合は、先頭車両の3番目のドアから乗車し、車内ドア横の乗車用機器にタッチする。

 【降車時】有人駅では改札口の出場用機器にタッチ。無人駅や無人時間帯の駅では、先頭車両前方に設置された運賃箱上の降車用機器にタッチして降車する。