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未来への「めぶき」大切に
前橋商工会議所が新年互例会
2026.01.07
前橋商工会議所(金子昌彦会頭)の令和8年新年互例会が1月7日、会員や関係者230人が参加して開かれた。商工会議所の「一丁目一番地」とする会員に寄り添った支援を通して、未来への「めぶき」を大切に育てていくことを誓い合った。
伴走型支援は「一丁目一番地」
「生糸の市(いとのまち)」の新年会らしく、金子会頭と4人の副会頭は金屏風の前で晴れがましく着物姿で来場者を出迎えた。
▲来場者を迎える前橋商工会議所幹部
新年の挨拶で金子会頭は原材料やエネルギーの高騰、人手不足に伴う大幅な賃上げが避けられない状況下で中小企業の厳しい経営環境を予測、「伴走型支援は地域の中にいる商工会議所だからできる。一丁目一番地の使命と心得て凡事徹底を図り、全力で取り組んでいく。未来への『めぶき』を大切に育てていく年にしていきたい」と1年の抱負を述べた。
▲「駿馬が天高く駆け上がるような年に」と期待する金子会頭
来賓を代表して山本一太知事が挨した。地方自治体の厳しい財政状況を示しながら、「稼がないとだめなんです。群馬県が展開する新しい富を作る政策が社会保障のお金をカバーし、県民幸福度を上げていくサイクルであることを県民に見せていく。前橋の経済人の活躍に期待したい」と力強く語った。
▲良好な県の財政健全度をPRする山本知事
▲飛躍を誓い乾杯
例年の互例会は前橋市長が来賓として出席し挨拶するが、今年は選挙期間中となり、市長不在の異例の会となった。


