interview
聞きたい
【前橋市長選・候補はこんな人です▶1】
店橋世津子さん
2026.01.07
前橋市長選は1月5日告示され、5人が立候補した。12日の投開票日に向けて、正月明けの県都は選挙カームード一色。次の市長になる人はどんな人だろう。候補の横顔を紹介する。(前橋市に住所のある立候補者を対象に届け出順)
質問します。
前橋市をいまよりも魅力ある都市にするために、どのような施策を考えていますか。
妊娠・出産・育児まで安心
答えます。
1つは、子育て安心のまちをつくります。
医療機関は充実し、子どもの医療費無料化や学校給食費の完全無償化などの優位性を生かして、妊娠・出産・育児まで安心して子どもを産み育てられる環境を整備します。医療機関と行政の連携で周産期医支援、産後うつ対策支援の充実。3歳未満児の保育料無料化で出産・子育て不安にこたえ仕事との両立支援。介護などケア労働者の確保と待遇改善を支援します。
2つは、高齢者が元気にくらせるまち公共交通の充実。
マイタク(タクシー補助券)の拡充、デマンドバスやマイバスの路線拡充、敬老無料パスの導入で外出の機会を増やせば、健康増進や経済効果が得られます。
3つは、前橋市の地域資源を生かした産業振興で雇用の確保と地域経済の活性化。
群馬県の中小企業賃上げ支援制度に前橋市も独自で上乗せします。住宅リフォーム助成制度、商店リニューアル助成制度の拡充。企業誘致などの呼び込み型でなく、農業や林業など第一次産業の振興を図ります。
前橋テルサや旧群馬県民会館の保存・活用で、歴史と伝統文化を生かす。そのためにも、市税を220億円も投入する民間主導の千代田町再開発事業はきっぱり見直して、市民参加の街づくりを進めます。
① 趣味・特技
コーラス、自然観察
② 好きな食べ物
レバーと牡蠣とコーヒーの他は、なんでも好きです
③ 略歴
1961年、前橋市生まれ。桃川小、南橘中、市立女子高、県立保育大学校卒。保育士、女性団体で子育てサポーター、前橋市議1期。現在、日本共産党前橋地区委員長


