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食べたい

旬彩酒場 みつ魚。 
でっかいから揚げ全力投球

2026.01.09

名物のから揚げで勢いつける

 新年会の一次会。しっかり食べてから二次会のカラオケへ、という流れで向かったのが上小出町の「旬彩酒場 みつ魚」です。徒歩1~2分の場所にからおけ「まねきねこ」があるのも、この店が宴会の起点に選ばれる理由の一つ。

 歌う前にはスタミナを。迷わず注文したのは「ぽてからセット」です。

 

▲色がいいから揚げ

 大ぶりのから揚げが4個、フライドポテトはたっぷり300グラム。見た目からして頼もしい一皿です。

 下味がしっかり入ったから揚げは、衣が軽く、噛むとじゅわっと旨みが広がります。これは只者ではないと思ったら、店主の茂木詳幸さんは唐揚げ専門店「アパッチ」で店長を務め、2024年2月に独立。納得の味で、お酒が自然と進みます。

▲ちゃんとハンドルキーパーいます

刺盛りから創作系まで、振り幅の広さ

 黒板に書かれた人気メニューランキング1位の刺盛りも外せません。この日はカツオ、マグロ、イカ、カンパチ、シマアジの5点盛り。どれも鮮度がよく、居酒屋レベルを軽く超えてきます。

▲新年間もないのにこの品揃え

 続いて、だし巻きたまごと、葱だく栃尾揚げ生姜。だし巻きはふんわりプルンとした食感で、何度食べてもおいしい安定感。栃尾揚げにはネギとショウガ、かつお節がたっぷりのっていて、つまみとして申し分ありません。

 変わり種の「海老キムチ卵黄のせ」は、卵黄をとろりと絡めると角が取れ、旨辛さとコクが一体に。定番から創作まで、料理の振り幅の広さを実感します。

▲青ネギと長ネギWネギののった栃尾揚げ

▲海老キムチ卵黄のせです

 締めは、でっかいおにぎりと魚入り味噌汁。おにぎりは男性のこぶし大ほどあり、今回は鮭を選択。あつあつのご飯が心地よく、満足感は十分です。100円というありがたい価格の味噌汁には、海老の頭や魚のあらが使われ、しっかりしただしが出ていました。

 しっかり食べて、しっかり飲んで、あとは二次会へ。そんな夜にちょうどいい一軒です。

▲本当にでっかい

▲これで100円はうれしい

店舗情報

旬彩酒場 みつ魚

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027-212-7662
住所 前橋市上小出町3-40-21
営業時間 17時~23時
定休日 月曜