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前橋テルサは市民の財産
市民集会を動画配信
2026.03.04
「前橋市民の共有財産」「街のランドマーク」―。「前橋テルサ再生と市街地の未来を考えるシンポジウム」と題して3月2日に前橋市内で開かれた市民集会の動画編集が完了、YouTube「前橋新聞チャンネル」で配信を始めた。解体の危機にある前橋テルサの再活用、透明性、公平性のある公募審査を求める市民の声が集まっている。前橋テルサの活用をめぐる公募の最終審査は3月5日、非公開で開かれる。
最終審査は5日、非公開で
市民集会は休館となっている前橋テルサの活用をめぐる前橋市の事業提案型公募の最終審査について、審査の見直しを求めている前橋中心商店街協同組合が主催。市民150人が参加した。
中心街を拠点に活動している商店主や演奏家、建築、音楽、金融の専門家が活用の意義、公募に応募して不採択となった提案の優位性を語った。
前橋市の公募には4社が応募、書類審査で2社、その後の1次審査で1社の提案が不採択となり、最終審査に進むのは市内に本社を置く1社のみとなった。
前橋中心商店街協同組合と前橋商工会議所は不採択となった提案を含めて比較検討できるよう小川晶前橋市長、富田公隆前橋市議会議長に審査の見直しを求める要望書を提出したが、市は予定通り、3月5日に非公開で最終審査を開き、1社の提案を審議する。
提案が認められれば優先交渉権者に決定、満足できる内容でなかったと判断された場合は市が解体する方針を示している。


