shop

買いたい

【前橋まちなか新聞▶︎103】
力を合わせて丸4年!

2026.01.18

【前橋まちなか新聞▶︎103】
力を合わせて丸4年!

 前橋市中心街の個性的なお店やご主人を紹介する「前橋まちなか新聞」で掲載された記事をあらためて紹介します。新聞は元気21まえばしや、前橋まちなかエージェンシーが運営するcommなどの中心街の各施設や市内の支所、公民館、商業施設で配布されています。

103

SHOP

琉球そば知花

小渕 千春(オブチチハル)

 琉球そば知花は2025年11月11日に4周年を迎えた。店長は小渕千春さん。安中出身の千春さんは高校時代のアルバイト先で後の旦那さん、匡世さんと出会った。自分にないものを全部持っていて、真逆な所に惹かれたそう。

 長く専業主婦として家庭を支えてきたが、匡世さんの「お店をやろう!」の一言に、楽しそうだな。と乗っかった。当初は手伝いの予定だったが、開店から1年が過ぎた頃、当時の店長の退職を機に、私がやろう!と覚悟を決めた。

 お店には2人の持ち味が詰まっている。明るく温かい雰囲気は千春さんが作ってきた。頼りになるスタッフ達とのチームワークは抜群で、本場沖縄のそば屋のような、おばちゃんが元気に切り盛りするようなお店を理想とする。お客さんと会話を楽しんだり、ポイントカードに好みを記す工夫も千春さんらしさだ。

 一方、メニューと内装はオーナー、匡世さんの担当だ。麺は製麺会社と共同開発、食材の多くは沖縄から仕入れる。沖縄で建設業を営み、前橋と行き来するオーナーならではの仕入れだ。居心地と使いやすさを意識した内装には、千春さんが「強く振る舞っているが、実は繊細で優しい」と語る、オーナーらしさが滲む。

 夫婦の“らしさ”このバランスが、5年目以降の知花を力強く支えていくはずだ。

 

一枚板のカウンター・パーテーション・椅子の荷物かけ、全てオーナーの拘り

定食メニューは沖縄そばと、じゅーしー(炊き込みごはん)の両方を楽しめる

店舗情報

琉球そば知花

住所 前橋市千代田町2-5-5
シーズ・ポート1F107
営業時間 11:30-14:30LO
定休日 たまに土曜日

■公益財団法人前橋市まちづくり公社

■一般社団法人前橋まちなかエージェンシー(MMA)

お問合せ:info@machinaka.agency