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旬のトマトを存分に
「暮らしと青空市」18日、広瀬川河畔で

2025.05.14

旬のトマトを存分に
「暮らしと青空市」18日、広瀬川河畔で

 約30店舗が広瀬川河畔緑地に勢ぞろい。5月18日、「第3回暮らしと青空市」が開かれる。今回のテーマは「トマトとクラフトドリンク」。

トマト県の美味しいトマトを

 群馬県のトマト生産量は全国第9位。初夏から夏に旬を迎える。

 「第3回暮らしと青空市」では群馬県産のトマトを使ったフードの提供や、農家による新鮮トマトの販売、また、初夏を楽しむクラフトドリンクの販売が中心。

 トマトをたっぷり使ったナポリピッツアやトリッパカレー、トマトベースのタイ料理などが登場する。

 クラフトビールやクラフトコーラとともに楽しもう。アクセサリーなど雑貨の販売もある。

 

▲出店者

 「イタリアのメルカート(市場)のように人と人が行き交うコミュニティの場と、日常に溶け込んでいく空間を提案したい」と主催者で、イタリア総菜&カフェ『Nette Matte』(埼玉県上里町)を経営する須賀隼人さん。

▲須賀さん

暮らしと青空市〜トマトとクラフトドリンク」
日時 518()10:00〜15:00
会場 前橋市広瀬川河畔緑地(太陽の鐘近く)
主催 トマトとクラフトドリンク実行委員会
協力 青空市実行委員会