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大会やシューティングスクールを開催
屋内でサバゲーを楽しもう

2022.08.18

大会やシューティングスクールを開催
屋内でサバゲーを楽しもう

サバイバルゲーム(サバゲ―)イベント「もんすたー・りあん・はうす」が7月から、前橋市富士見町の屋内施設で行われている。内容はシューティングスクールやサバゲ―大会。主催する「合同会社IRORI場」の中村テレンスさんと、指導するサバイバルアウトドアスクール「安藤塾」塾長、安藤範人さんに話を聞いた。(取材/坂西喜代美リポーター)

子供や女性、車椅子の人もOK
元レンジャー隊員が指導

カーン、カーン。的に弾が当たるたび、館内にBB弾の音が響き渡る。

場所は17年間使われていなかった旧富士見村衛生センター。「長期間、使用されずにそのまま残っている施設を、まったく別の施設として復活させることで、地域の活性化につなげ、たくさんの人に喜んでもらえる観光資源にしていきたい」と中村さん。その第一弾がサバゲ―だ。

シューティングスクールを担当する安藤さんは、元陸上自衛隊レンジャー隊員として活躍していた。いまはエアガンのスピード競技、プラクティスポスタルスチール(PPS)に力を入れる。「多くの人にエアガンの楽しさを知ってもらいたい」と安藤さん。

▲真剣な目でガンを構える安藤さん

的までの距離やスピードの計測は大会仕様に設計。「子供や女性も挑戦できるのがPPSのいいところ。車椅子の方たちも参加できるよう、新しいスタイルのオリジナルシューティングゲームを企画しています」と話す。

この日、PPSを楽しんでいた前橋市の鳥井美希さんは「タイムが上がるたび、少しずつ上達しているのを実感できてうれしいです」と笑顔を見せた。

▲緑のトンネルを抜けると、白いコンクリート造りの施設が現れる

子供の情緒教育や企業研修
多用途に使える体験型施設に

中村さんは、「コロナ禍で人と接する機会の減った子供たちが、助け合いの心を育む場所として、また、企業のチームビルド研修の一環として、レーザーガンを使ったサバゲーで、誰もが安全に多くのことを学べる体験型の研修を行っていきたい」と、来年の本格稼働を目指す。

▲広い屋上では、初心者向けのドローン教室を計画中

屋上は近々、初心者用のドローン練習場として開放する予定。

「近隣の施設と連携して、都心からもたくさんの人が来るようなコンテンツやイメージ作りを行なっていきたい。シューティングやサバゲー、ドローンなど、練習場所が限られてしまうスポーツに対し、場所と指導者を提供することで、将来的に射撃のオリンピック選手を育てたい」と夢は広がる。

▲施設内は当時の機材がそのまま残っている。サバゲーにはうってつけの造り

次回の「もんすたー・りあん・はうす」は8月28日(日)10時〜16時に開催。初心者が手ぶらで参加できるシューティングスクールと、サバゲ―の射撃テクニックを習得するタクティカルトレーニングを行う。9月以降のスケジュールはFB(https://www.facebook.com/iroriba.maebashi/)を参照。

問合せ先

スローシティミーティングirori場

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090-1846-5834