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前橋の未来 語り合おう 
第8次総合計画でシンポジウム

2026.03.05

前橋の未来 語り合おう 
第8次総合計画でシンポジウム

 「第8次前橋市総合計画策定シンポジウム」が3月15日、煥乎堂ホールで開かれる。自治体の最上位計画である総合計画の次期計画策定を控えたキックオフイベント。「みんなでつくる総合計画」とするため、市民と一緒に前橋市の未来を考える。

煥乎堂ホールで3月15日

 2028年度から10年間のまちづくりの指針となる第8次総合計画の策定に向け、市民とともに前橋の魅力や課題を共有し将来像を描くのが目的。

 「めぶく。」ビジョンを発表した2015年度からの10年間を振り返るとともに、市民インタビューの結果を紹介しながら、「前橋市の魅力」「ウェルビーイングなまち」「暮らしやすいまち」とは何かを考える。

高校生も意見を発表

 第1部は小川晶市長が総合計画策定の趣旨を説明した後、地域活性化や人材育成で活躍する朝比奈一郎さんが「一人ひとりのリーダーシップ(始動力)から始まるまちづくり~前橋の可能性~」と題して基調講演する。

▲朝比奈一郎さん

 第2部のパネルディスカッションでは、「ウェルビーイング都市前橋を目指して」をテーマに議論する。朝比奈さん、小川市長と市民インタビュー参加者の岡田倫太朗さん(高校1生生)、寺田玲乃さん(前橋まちなかエージェンシー)、塩原弘隆氏(赤城山観光連盟)が登壇。市民が担う役割について意見を交わす。モデレーターは奈良のりえさんが務める。

▲小川市長

▲奈良さん

 小川市長は「総合計画を知らない人が多い。計画策定段階から市民に関わってもらい、みんなで作る総合計画にしたい」と参加を呼びかけている。

 参加は事前に申し込みフォームから申請する。対象は前橋市内在住、在勤、在校の人。定員を超えた場合はサテライト会場でのパブリックビューイングとなる場合がある。

第8次前橋市総合計画策定シンポジウム

・日時 2026年3月15日(日)
13時30分~15時30分
・会場 煥乎堂ホール
(前橋市本町1-2-13)
・定員 160人