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敷島浄水場を一般開放
ツツジ観賞と配水塔見学

2026.04.19

敷島浄水場を一般開放
ツツジ観賞と配水塔見学

 敷島浄水場(前橋市敷島町)は4月25日、26日、一般開放イベントを開く。場内ではクルメツツジを中心に約40種300本以上のツツジが見頃を迎えそうだ。2021年に完成した新配水塔の見学、水道事業の災害対応展示、水鉄砲作りやマンホールTシャツ作りなど多彩な催しも用意する。

花と水道を身近に

 敷島浄水場の一般開放は、ツツジの開花時期に合わせて毎年行っている。花を楽しみながら、水道事業の役割や仕組みに触れてもらうのが狙い。

 昨年は開花が遅れたが、今年は順調に育ち、見頃に合わせた開催が期待できそうだ。

 会場では災害対応展示エリアも設ける。水道事業における地震災害支援の状況などを紹介し、水の試飲会も行う。25日には消防と自衛隊の車両展示もあり、災害時に現場を支える車両を間近で見られる。

 

▲クルメツツジが咲き誇る

 目玉の一つは新配水塔の見学だ。新配水塔は2021年に完成した銀色のタワーで、耐久性に優れたステンレス鋼材を使っている。周囲の階段を上り、高さ約30メートルから360度の景色を眺められる。

 見学は9時から15時30分まで30分ごとに実施し、各回35人。浄水場の設備を体感しながら、前橋の街並みや周辺の景色を見渡せる。

▲新配水塔に登ってみよう

 体験企画も充実している。無地のTシャツを持参すると、マンホールのふたを使ったマンホールTシャツ作りに参加できる。家庭に水を届ける水道管に使われる塩ビ管で作る水鉄砲作りもあり、昨年好評だったため、今年は用意する数を増やした。こちらは9時から30分ごとに始まり、各回20人。キッチンカーも並び、家族連れで一日楽しめる内容になっている。

▲キッチンカーも並ぶ

敷島浄水場一般開放イベント
会場=敷島浄水場(前橋市敷島町216)
日時=4月25日、26日 9時~16時
内容=ツツジ公開、新配水塔見学、災害対応展示、水の試飲会、マンホールTシャツ作り体験、塩ビ管水鉄砲作り体験、キッチンカー出店
※消防・自衛隊車両展示は25日のみ
※新配水塔見学は30分ごと、各回35人
※マンホールTシャツ作りは無地Tシャツ持参
※各体験とも12時~13時は休止