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不破聖衣来選手がやって来る
前橋市と三井住友海上が包括協定
2026.08.28
前橋市と三井住友海上火災保険は8月28日、安心、安全なまちづくりに関する事項など9項目にわたる包括連携協定を結んだ。連携事業の第一弾として、前橋市中心街で9月23日に開かれる「まえばしインクルーシブスポーツフェスタ」に同社陸上競技部に所属する不破聖衣来選手(高崎市出身)が参加する。
小、中学生の事故防止に実績
包括連携協定は保険会社の専門性を生かした協働による市民サービスの向上が目的。
三井住友海上は昨年度、前橋市内15の小学校で6年生を対象に自転車の安全運転にための危険予測トレーニング形式の交通安全教室を実施した。本年度も継続しているほか、中学生向けにカード型事故発生時対応マニュアルを配布する。
不破選手がトークとスポーツ
スポーツフェスタに参加する不破選手は中学時代から長距離で活躍、健大高崎高、拓殖大を経て、昨年、三井住友海上女子陸上競技部に入った。8月30日の北海道マラソンでフルマラソンに初挑戦する。
スポーツフェスタではスペシャルトークに参加、競技への思いや将来の夢を語る。スポーツコンテンツにも参加し来場者との交流を楽しむ。
▲不破聖衣来選手
災害発生時にも協力体制
協定締結後、記者会見に臨んだ三井住友海上群馬自動車営業部長の大鳥居徹さんは「群馬県は災害が少ないと言われているが、両毛地区で水害が起きた。大雨は大きな災害に通ずる。災害が起きた時の対応も一緒にやっていきたい」とまさかの時の協働も申し入れた。
小川晶市長は「群馬県は中学生、高校生の自転車事故が多い。事故防止に向けた取り組みを一緒にやっていただけるのは心強い」と歓迎した。


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